海辺に数が増えた。 全長37-43cm | 成鳥冬羽が多い。 |
赤いくちばしと赤い足が目立つ。 | これから内陸にも増える。 |
アオアシシギは冬羽。全長 35-35cm |
コアオアシシギと思ったが、よく見ればこれもアオアシシギ。 |
大きさが随分違うように見える。 |
増えた。腹に黒い夏羽の残る個体もいる。 全長27-31cm | 光る海を背に休憩中。 |
砂浜で何か小さいものを捕った。 | 魚ではないし、何か分からない?? |
増えた。沢山が休憩中。 |
こちらでも休憩中。 |
少数が採餌中。 全長 16-22cm |
ホウロクシギに比べ全体に白く、。腹から腰が白い。 全長 50-60cm |
背中を見せて海をバックに。 |
ダイゼンと一緒に休憩中。 |
10月22日にもいたが、今日もいた。全長 23-29cm 3羽いるそうなので、そのうちの1羽。 |
飛び立つと、脇と腹が黒い。 10月22日とは別個体か。 |
単独で休憩中。全長 53-66cm | 砂浜で蟹捕り。(手前はダイゼン、恨めしいそう。) |
これ位の大きさの蟹なら丸呑み。 チュウシャクシギは蟹の手足を取ってから食べる。 |
直ぐに次の蟹を捕った。将に蟹捕り名人。 |
正面から見ると意外と細っりしている。 | 今度はフナムシを捕まえたようだ。 |
「整列!」 ダイシャクシギ全長 50-60cm、ホウロクシギ全長 53-66cm |
「右向け右!!」 やはり、ホウロクシギの方が若干大きく見える。 |
桜紅葉で鳴いている雄。 | もう身近に見られるようになった。全長 14cm |
毎日庭を見回りに来る。これでは小鳥が寄り付けない。 胸から腹に鱗模様がある。 |
風切には明瞭な白斑がある。全長 19-20cm |
この時期になると幼鳥ではないのも出る。 |
虹彩が赤色で10月21日の個体とよく似ている。 |
若い雄と思う。全長雄 27cm、翼開長 51-63cm |
いよいよハイタカのシーズン。 全長雄 30-32.5cm、雌 37-40cm、翼開長 60.5cm-79cm |
眉斑が明瞭な同一個体。 |
幼鳥だろうか。 | 全体に白っぽい個体。 |
家の前の電線でよく鳴いている。 胸に鱗模様があり、風切に白斑がある。 |
反対側にも白斑があり、過眼線は黒くない。雄の幼鳥。 |
これが庭に来るようになった。それで最近小鳥が来ない。 全長 19-20cm |
この時期にもいるアジサシ。 | 腹が少し灰色。全長 23-29cm |
体の上面が青灰色で、 |
虹彩が赤色。 |
体の下面がまだらに橙色。若い雄と思う。 全長雄 27cm、翼開長 51-63cm |
こう言う幼鳥とは異なる。 |
セイタカアワダチソウをバックに。 | セイタカアワダチソウに虫が集まるらしい。全長 13cm |
真後ろを見る。 | 幼鳥か雌か。 |
顔黒が結構いる。体下面のオレンジ色がかなり濃い。 雄の成鳥冬羽。雄の夏羽は腹が白いので随分違う。 |
典型的な雄成鳥冬羽。雄の夏羽とは全く違う。全長 13cm |
背面は雌の冬羽に似る。 | セイタカアワダチソウをバックに。 |
嘴が真っ直ぐで長いのでオグロシギと思ったが、 |
嘴全体が真っ黒で、 |
尾羽に黒い帯がないので、オオハシシギと思うが? 全長 24-30cm |
沖の干潟で採餌中。全長 40-47.5cm | 合計3羽いた。 |
キビタキとつかず離れずして庭に来た。全長 12.5-13cm |
庭に来たのは今回で6回目。2017_11_4、2017_11_3、 2017_10_6、2014_10_11、2014_9_24 |
頭央線はない。 |
我が家の庭にキビタキ雄が来たー! |
庭木の間をうろうろ。 半日位いたが、この日だけだった。 | つくばいの上に乗って背中を見せた。全長全長 13.5cm |
まだまだ、田圃には沢山いる。 | 目立つ所にとまるので見つけやす。 |
この個体は顔が黒く雄の夏羽名残りだろう。 | 特徴的なとまり方。全長 13cm |
この時期でも、小高い場所で囀り。全長 17cm |
「何か?」と振り向く。 |
こちらでも囀り。 |
ミミズを捕ったのも幼鳥。全長 21cm |
何か覗きこんでいるのも幼鳥。 |
これも幼鳥。この田圃にいるのはみな幼鳥。 |
これは成鳥か? 全長 18-21cm |
成鳥に近い幼鳥らしい。 |
こちらも成鳥に近い幼鳥のようだ。 数羽同じ田んぼにいたが同じようだ。 |
北西風が強くタカが飛ばない。 | そんな中、ハリオアマツバメが少し飛ぶ。全長 50-53cm |
岡崎市内で少ないコサギ。全長 55-65cm | 夜行性のため昼間少ないゴイサギ。幼鳥。全長 58-65cm |
このカモがもう来ている。三列風切が伸び始めていることから ヨシガモの雄。 |
三列風切以外は普通のカモ。全長 46-54cm |
コガモはここには、もう沢山到着している。全長 34-38cm | 雄雌不明のエクリプス。 |
秋の渡りの主役がサシバからノスリへ交代の時期か? |
3日続きの快晴ではノスリも少ない。 |
ノスリの渡りはこれからだろう。全長雄 50-53cm、雌 53-60cm、 翼開長 122-137cm |
こちらの池にはもうヒドリガモがいた。全長 45-51cm |
こちらは雄に間違いない。 |
こちらにはもうたくさん集まっている。 |
バンと同じ池にもうコガモが入っていた。全長 34-38cm | エクリプスだが手前が雄で奥が雌のようだ。 |
この小さな池に幼鳥が2羽。全長 30-38cm ここで生まれたのだろうか、飛んできたのか? 親は見当たらないが? |
餌を充分食べた後は泳いで、移動する。 |
ブッシュの中の木の上で休憩。中趾が長い。 |
ほぼ冬羽。チュウサギはもうすぐ渡る。全長 80-104cm、全長 65-72cm |
これから稲刈りの田圃に。 全長 13cm | 稔りの秋を迎え、稲田に集合。 |
快晴の空を飛翔。全長雄 33cm、雌 38.5cm、翼開長 68-76cm |