ナンテンが熟する季節になった。 | 赤い実が映える。全長 27-28.5cm |
今シーズンは冬鳥が少ない。全長14cm |
雄成鳥だろう。腹が白い。 |
背中全体が青い。 |
頭を埋めていると何か分からない。 |
やっと顔を上げて、ゴイサギの幼鳥。全長 58-65cm |
ヨシをバックにすると、目立たない。 |
氷上を歩く。全長 19-21cm | チョットバランスを崩して、 |
これは雌。全長 21cm | 氷上に食べる物があるか? |
ジョウビタキ雌は後姿が魅力的。 |
今シーズンは冬の小鳥も少ない。 |
目が良い。全長 14cm |
少しでも風除けになる様に。 |
こちらも寒い、風除け。全長15-17.5cm |
こちらは目の上が少し橙色。 |
まだまだ、最優先種。全長 18-22cm |
風除けのため、並んでいる。 |
起きているのは数少ない。 |
3羽いるのに出会った。 | 頭部と胸の帯の色に差がある。 |
飛び立つと背の白色と風切の黒色のコントラストが鮮やか。 | 現在は16羽いるそうだ。全長 58-67cm 前方の個体には嘴の付け根に白い班がある。 |
ツグミ類が少ないが、ツグミ自身も少ない。 |
羽を下げたツグミ独特のポーズ。ここに4羽いた。 |
何か白いものを捕った。全長 24cm |
シギの中でも地味なシギ。日陰に消え入りそう。 | 冬羽は何も特徴がない。全長 21-24cm |
冬鳥タヒバリは地味だが、 |
枯れた草地が似合う。全長 16cm |
水辺にもよく見られる。 |
雄は体全体に精緻な模様がある。全長 45-51cm | 市内ではヒドリガモが優先種になっている。 |
この日もまだいた。ブッシュから現れた。全長38-44cm |
波紋を残して、 |
こんな波紋を残して、遠くへ。 |
冬鳥のツグミ類が少ない。全長24-25cm | このシロハラも少ない。真下からになった。 |
「あれ!」 、あの三列風切とナポレオン帽子は。 この池にも1羽だけだが入っていた。 |
三列風切が伸びて、繁殖羽になっている。 全長 46-54cm |
波紋が出ている。全長 30-38cm | こちらを向いても波紋。 |
脇の黄色が鮮明。アイリング。 |
胸、腹が白い。 |
尾羽が青い。雌成鳥。全長14cm |
頭部が全体に黒いので雄だろう。 |
雌だろう。全長 16cm |
下尾筒に茶色味はない。 |
雄成鳥冬羽。褐色分が少ない。 | 灰色部分が少ない。全長 16.5cm |
ブッシュに隠れるようにしてまだいた。 2022_12_30にいた雌は見当たらず、この1羽だけの様だった。 |
ブッシュから出て来て、 |
光る波の方へ移動して行った。全長38-44cm |
警戒心が極めて薄い。 |
泳いだ後ろには波が起きる。 光の加減で背中の色が大きく変わる。全長 30-38cm |
睡蓮の葉を啄む。 |
繁殖羽は胸が白い。 | カップルの様に見えるが、ミスマッチ。 相方はオカヨシガモの雄。 |
胸にまだらの模様があり若い雄。 | こちらも同じ状況。全長 43-56cm |
体全体に精緻な模様がある。 |
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後ろの個体にはエクリプス羽が残っている。 |
背の部分には別の羽がある。 |
モノトーンが魅力の繁殖羽。金色の目が。 |
冠羽が伸び始めている。全長40-47cm |
こちらはボサボサに冠羽が伸び始めている。 |
10数羽が集まっている。全長 46-54cm |
雄の三列風切りが伸びた来ている。 |
頭部のナポレオン帽子風が目立つ。 |
翼の白斑が小さい。全長 14cm |
下尾筒のオレンジ色が目立つ。 |
雌。この時期の鳥。 |
少しずつ地鳴き声を聴いたり、姿を見るようになった。 成鳥冬羽。全長24-25cm |
腹の白い部分。 |
頭部から体全体に精緻な模様がある。 | 頭部が赤茶色の個体もいる。 |
雌は特徴が少ないが嘴は目立つ。 | 雄と雌は表情が似ている。全長 46-58cm |
夏羽移行中と冬羽。 | 夏羽。全長25-29cm |
冬羽か幼鳥。 | 冬羽。 |
このところ、庭に毎日来る。 |
雄雌両方来るが、これは雌。全長 14-15cm |
水浴びも良くして行く。 |
庭の侘助にメジロがよく来る。 |
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嘴を花の中に突っ込んで蜜を吸う。 |
開花直後の花が良いようだ。全長 12cm |