最近毎日庭に来るようになった。 |
翼の白斑が大きくて目立つ。 |
雄成鳥冬羽。 全長 14cm |
この日はまだいた。全長38-44cm |
雌雄揃って健在。 |
冠羽をちょっと立てて。 実は、1月3日に行ったが、見当たらなかった。 |
雌の上尾筒の赤橙色が鮮やか。 |
雌は目が目立つ。 |
翼の白斑が小さい。全長 14cm |
今シーズンも来た。 昨シーズンは2022_1_13に初認だった。 |
しかも雌雄で。全長38-44cm |
雄雌はいつも一緒に行動している。 | 雌は若い個体かも? |
二羽が前後して |
両者ともに冬羽。全長 46-61cm |
後頭部に耳のような冠羽が用意されている。 |
地上に降りている。 | 二羽のタカ。 全長雄 58.5cm、雌 68.5cm、翼開長 157-162cm |
ユリカモメは少しいる。成鳥冬羽。 |
こちらにもいる。 |
こちらはポツンと。全長37-43cm |
ハマシギに混ざって1羽。何と言っても鮮やかな オレンジ色の足。 |
別の場所に1羽の2羽いたと思われる。 |
共に幼鳥。全長 18-20cm |
ハマシギの群から少し離れて、 |
バラバラといる。眠い。全長 15-17.5cm |
後頭部に橙色がある、夏羽名残り。 |
200羽位の群が休んでいる。全長 16-22cm | 目覚めるのも時にいる。 |
群が時々飛び立つ。 | 光る海を飛翔する。 |
群からそっと離れる。 | 干潟で行動しているのもいる。 |
どの個体も白い翼鏡が目立つ。 | 波しぶきを被って。全長 46-58cm |
庭の侘助(以前寒椿と書いたので訂正しなければと思っています。) が次々に咲いています。 |
メジロが来て蜜を吸います。 |
なかなかいい場所にとまってくれません、。 | 全長 12cm |
カップルだろうと思うが、雌の嘴が見えない。全長 46-58cm | 完全に成鳥になっている。全長 40-47cm |
こうして採餌する。 全長 42-49cm |
藻を取ったようだ。 |
そして静かになった。雄繫殖羽。 |
三列風切が伸びた繁殖羽。全長 46-54cm | こちらはほとんど伸びていない。 |
こちらは少し伸びた。 | カップルはさすがにかなり伸びている。 |
2カップル同じ行動をしている。 | ヒドリガモの様に陸に上がって、草を食べている。 |
雄は繁殖羽になっている。翼鏡の青緑色が鮮やか。 |
後頭部が抜け落ちている。 全長 34-38cm |
尾の下に白い羽が目だつ。 |
胸真っ白でなく、脇にエクリプス羽がある。 |
右が雄、左が雌。全長 43-56cm |
2羽でぐるぐる回って、水面のプランクトンを食す。 |
最近珍しいバンが、ここにはいる。上から見下ろして、 | 笹の落ち葉を啄んでみる。 |
嘴が少し赤い成鳥冬羽。 | まん丸に膨らんで。全長 30-38cm |
冬鳥到着。落ち葉が好き。全長 16cm | 黒い実を拾った。 |
松の落ち葉が好き。 | 冬鳥到着。全長 14-15.5cm |
シギがもう少ない。全長 19-21cm | ツバキの花か? |
何故か少ししかいない。 | 成鳥冬羽。全長 37-43cm |
群が休んでいる。白と黒のグループがある。 |
白っぽい雄のグループ。 |
黒っぽい雄のグループ。全長 35-40cm |
群が飛び立ち、 |
旋回して、 |
再び、着地。全長 16-22cm |
採餌を開始した。 |
この時期かなり多い。全長48-61cm | 顔の周りに赤色がある夏羽移行中。 |
顔に黒斑が残る幼鳥。 | セイゴだろう、大きなのをゲットした。 |
苦労して飲み込む。 | 飲み込んだ。 |
雄成鳥と思うが、右足の外趾と内趾が怪我で欠損している。 | 歩き方も幾分不自然になる。全長 18-21cm |
冠羽は小さいが、胸と背に飾り羽ある。全長90-98cm 胸にこんな模様が見える。 |
ブルブルとすると飾り羽が目立つ。 |