近所の鳥 2016年8月




近所の鳥



エナガ 群
2016年8月31日 岡崎市

エナガも群で移動する。  幼鳥達だろう。




コゲラ 雄
2016年8月31日 岡崎市

後頭に赤い部分が見えるので雄。  後頭に2カ所。 コゲラもアカメガシワの実が好物。




コサメビタキ 時期
2016年8月30日 岡崎市

この時期の鳥。 
アカメガシワの実に集まってくる。 
尾を上げたこの仲間の特有なポーズ。 




キリアイ 立って
2016年8月27日 愛知県

うずくまっているいる。「立って」と声をかけた。  トウネンが近づいても立ってくれない。 
名前は錐合で、錐を合わせたような嘴からきているようだ。
切り合いかと思っていた。




メダイチドリ やっと
2016年8月27日 愛知県

やっとメダイチドリを見るようになった。夏羽名残。 
別の場所にも。 




トビ なかなか
2016年8月27日 愛知県

見過ごされ気味だが、なかなかの顔つき。 




ハマシギ 幼羽
2016年8月27日 愛知県

幼羽が1羽だけ。 
トウネンと一緒に。 



ダイシャクシギ、チュウシャクシギ 仲良く
2016年8月27日 愛知県

沖の干潟には大、中が仲良く。 




カワウ 満員
2016年8月27日 愛知県

満員。それにしてもカワウは異常に多い。 
干潟は間もなく消滅。 




コサメビタキ まだ
2016年8月27日 岡崎市

コサメビタキはいるが、まだ少ない。 




アオサギ 熟睡
2016年8月26日 岡崎市

どうやら熟睡の様子。 




メジロ 子連れ
2016年8月26日 岡崎市

まだ、子連れ。黒い実を持って来た。  一方のヒナにも何かを。 
どうもヒナは2羽だけのよう。  次々に餌を与える。 




キビタキ 幼鳥
2016年8月26日 岡崎市

そろそろ夏鳥の移動の季節と思い、近くの公園へ行ってみた。
まだ早いのかこのような幼鳥くらいだった。
こちらもまだ幼い感じ。 




チュウシャクシギ 見事
2016年8月25日 愛知県

それにしても見事な蟹捕り。  見ている間に、次々捕る。 




トウネン 潮待
2016年8月25日 愛知県

潮が低くなるのを護岸で待つ。 数が多くなった。 
冬羽移行中が多い。  夏羽がまだ残っている。 




シロチドリ 潮待
2016年8月25日 愛知県

潮が低くなるのを護岸で待つ。 幼羽が多い。 




ソリハシシギ 潮待
2016年8月25日 愛知県

潮が低くなるのを護岸で待つ。 




キアシシギ 潮待
2016年8月25日 愛知県

潮が低くなるのを護岸で待つ。 




タマシギ 子離れ
2016年8月23日 岡崎市

雄が1羽でのんびり採餌中。  6月11日には幼鳥2羽を連れていたが、子離れした様だ。 




ヒクイナ 4羽
2016年8月23日 岡崎市

4羽いるが警戒して、なかなか出てこない。 
足が長くなった。 
翼の羽が見える。 8月17日に比べて大きくなった。




コサギ 少なく
2016年8月23日 岡崎市

市内では少なくなったようで、見る機会が少ない。
平和的な鳥の様に見えるが、ケリを威嚇して飛ばした。 
草の実を取ったようだ。植物性の物も食べる。




トウネン 随分
2016年8月21日 愛知県

可愛いトウネンが随分増えた。 




ウミネコ 餌持ち
2016年8月21日 愛知県

幼鳥が餌持ち。魚の種類は? 




コサギ 足長
2016年8月21日 愛知県

足長コサギ。 




シロチドリ 一番
2016年8月21日 愛知県

今一番多いチドリ。  25羽以上。 
護岸で休息。  ここでは多く見るが、絶滅危惧Ⅱ類。 




ヒクイナ 黒い毛玉
2016年8月17日 岡崎市

黒い毛玉の様な幼鳥を連れたヒクイナがいた。 
幼鳥は3羽。 
警戒心が強く、すぐに草むらへ逃げ込む。特に幼鳥は。 




アオアシシギ、コアオアシシギ 少ない
2016年8月17日 愛知県

少ないながらも。  夏羽名残。 
少ないながら。  2羽一緒に。 




アオサギ あるある
2016年8月17日 愛知県

アオサギがエイを捕って苦戦していることは「あるある」 。
2012年12月4日2013年7月31日2015年8月16日にも同じような
場面に出会った。
ひっくり返したりするが! 
呑み込もうとするが、なかなかできない。 
時々水に漬けるが、飲み込むのは容易ではない。
その後どうなったか確認してない。




トウネン 少しずつ
2016年8月13日 愛知県

少しずつ増えている。 




コチドリ、シロチドリ、イカルチドリ、ダイゼン チドリ最盛期
2016年8月13日 愛知県

激しく水浴び。幼鳥。
水浴びと言うより水浴。 
後背地にはイカルチドリも。 
中州にはダイゼンが2羽。
チドリ類も最盛期。メダイチドリはまだこれからか?




キアシシギ 蟹捕り
2016年8月13日 愛知県

キアシシギも蟹をよく捕る。  足を取らずに丸呑み。 「グウェッ!」




ダイシャクシギ 蟹捕り
2016年8月13日 愛知県

ダイシャクシギも蟹捕り名人。水中で見事に捕る。 
次々に捕る。 
足を切り離してから食べる。 
こちらも足を切り取る。3匹目の蟹。 




アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、クサシギ、ダイシャクシギ、キョウジョシギ シギ最盛期
2016年8月11日 愛知県




ハジロクロハラアジサシ エルビス
2016年8月11日 愛知県

エルビスプレスリーの鬢のような横顔。  ヘッドホンのようなとも言われる。 




イソシギ バトル
2016年8月11日 愛知県

右がひどく興奮して左に宣戦布告。 
左も仕方なく「やるか!」。 
バトル!! 
何となく終戦。 




ツバメチドリ 暑い
2016年8月11日 愛知県

直射日光の裸地は暑い。幼鳥。
目の下の線が残る、冬羽移行中。 




チュウシャクシギ 蟹捕り
2016年8月9日 愛知県

中くらいのこのシギは、蟹捕り名人。  満潮時には護岸の隙間で、次々に捕る。 
足を取ってから食べる。  それにしてもよく捕れるものだ。みな別個体。




ダイシャクシギ 大きい
2016年8月9日 愛知県

この大きいシギは今日も1羽いた。 




トウネン 可愛い
2016年8月9日 愛知県

この可愛いシギも少しずつ増えた。 




キョウジョシギ 3羽
2016年8月9日 愛知県

3羽一緒にいた。 
全部夏羽。 鮮やかな配色。




ソリハシシギ いよいよ
2016年8月9日 愛知県

何羽もいて、いよいよシギチシーズン。 
足の黄色が目立つ。 
もう冬羽に移行している。 




ダイサギ 何を
2016年8月9日 愛知県

何を捕ったのか?
これもヒイラギのように見える。 ヒイラギは結構美味い。



アオサギ 何を
2016年8月9日 愛知県

魚を持って飛んで行った。何を持っているのかな? 
見に行ってみるとヒイラギ(ゼンメ)のようだ。 




キアシシギ 少しずつ
2016年8月9日 愛知県

キアシシギは少しずつ増えている様だ。 
毎年見られるフラッグ付はまだいない。 


アオアシシギ 少ない
2016年8月9日 愛知県

アオアシシギは少ないながらも、見ることができた。 




アジサシ 少し
2016年8月9日 愛知県

沖の干潟にコアジサシが群れている。その中に混ざっていた。
3羽いた様だ。 




コアジサシ 群が
2016年8月9日 愛知県

群がテトラにとまった。 飛んだり下りたり。 
砂浜にも。 護岸にも。 




ヤマガラ も
2016年8月7日 愛知県

ヤマガラも里へ下りて来る。 




メジロ アカメガシワ
2016年8月7日 愛知県

アカメガシワの実はまだ青いが、食べに来ている。 
他の小鳥の移動も間もなく。 




ハチクマ 子育て中
2016年8月7日 愛知県

雄が出現。まだ子育て中かな。 同じく雄が出現。別個体の様だ。 




セッカ、ホオジロ まだまだ
2016年8月7日 愛知県

まだまだ、繁殖中。鳴きながらよく飛び回る。 
まだまだ、ずっと囀っている。 




ダイサギ 部活
2016年8月2日 岡崎市

盛夏。部活の声が聞こえてくる。 
ほぼ、冬羽。 




ササゴイ もう
2016年8月2日 岡崎市

もう、繁殖も終盤の様だ。現れる数がめっきり減った。 




ハクセキレイ 甲虫
2016年8月2日 岡崎市

よく草むらでエサ探しをしている。小さな甲虫を捕った。




アオサギ ここでは
2016年8月2日 岡崎市

ここでは次々に捕る。 魚影が濃い様だ。
こちらも小さいけどアユ。 



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