少しは群れでいる・全長 15-17.5cm |
目の後ろに赤味があり、夏羽の名残り。 |
正面から見るとチョットきつい顔になる。 |
前回に比べて増えた。全長 16-22cm |
休んでいるのが多い。 |
水際で採餌中もいる。 |
この時期所々にいる。全長 46-61cm |
日が当たって顔、首が白い。 |
今日も1羽いた。休憩中。全長18-20cm | 伸びをして、 |
羽繕いをして、 | 水際で餌探し。舌が出ているみたい。 |
この時期になると、本種が多い。全長雄 54cm、雌 64cm、 翼開長 155-175cm |
同時に何羽も飛翔しているのが見える。 |
離れた場所で食事中もいる。 |
下嘴に赤い班があるので、成鳥だろう。全長 55-67cm | カモメ類が少ない。これからだろう。 |
あれほど沢山いたのに、今日は少ない。 どこへ移動したか? |
こちらではシロチドリとお見合い状態。 全長 16-22cm |
嘴を埋めていても、足のオレンジ色は目立つ。 今日は1羽しか見つからない。全長18-20cm |
羽の色がシロチドリよりも濃く、黒っぽい。 |
羽を広げると羽白らしく見える。 |
今日は結構群れていた。 |
右はハマシギだろう。 |
風を除けて、全長 15-17.5cm |
この渋いカモが増えてきた。全長 46-58cm | 繫殖羽のペアになっている。 雌の嘴もオレンジ色になり始めている。 |
今年もここが寝場所になるか。 去年のこの時期にも来ていた。2020_11_11、2020_12_15 2020_12_21 |
マンションの最上階の屋根。 全長雄 38-45cm、雌 46-51cm |
チラッとだけ。まだ警戒心が強い。全長 24-25cm |
足をゆすって浅瀬で採餌中。全長 55-65cm | 冬羽。背中の飾り羽は若干見える。 |
芝生地に出て草を採餌中。全長 45-51cm | ここでは給餌を受けている。餌の争奪戦が起きる。 |
冬の常連鳥。雄。全長 14㎝ | よく見えるようになった。 |
松かさを狙って集まって来た。 | 松の種を食べるため。全長 14.5-16cm |
当地では冬鳥。 | 全長 16cm |
腹、脇が白い冬羽に。冠羽がまだない移行中。 | 脇、腹に茶色い羽があるが、真っ白に。 全長 40-47cm |
緑色の頭部は繁殖羽になっているが、三列風切は伸びていない。 | 頭部の緑色は薄く、三列風切も伸びていない。 |
繁殖羽移行開始。全長 46-54cm | こちらも移行中。まだまだ。 |
繁殖羽移行中。少し進んで。向こう側は雌。 | この雄は三列風切が伸び始めている。 |
明るい場所の季節の鳥。雄。全長 14㎝ | ちょっと紅葉した中に。 |
暗い場所で。全長13.5cm |
種類が特定できない。 |
警戒心が薄いので、クローズアップ。 キビタキ雌だろうか? |
繁殖羽や繁殖羽移行中。全長 34-38cm |
この大群に圧倒される。全長 80-101cm | これだけの群れには被害が。 |
そこここに少しいる。 | 海の上に。 |
護岸堤防に。 | 成鳥冬羽。全長 37-43cm |
嘴先が黒色と赤色が混ざっている。 足がピンク色と黄色の中間。成鳥冬羽へ。 識別の苦手なグループ。 全長 55-67cm |
田雲雀だが、海辺に意外と多い。 | 地味な、これも冬鳥。全長 16cm |
休憩中。 |
本種は随分少なくなった。 |
冬羽。風上に向かって整列。全長 15-17.5cm |
今一番多い。 |
皆、風上を向いてお休み。全長 16-22cm |
目を覚ましているのは少ない。 |
ハマシギの周辺に少しいる。冬羽。腹が白い。 | 全長 27-31cm |
海から離れた除草した畑に15羽位いた。 | 白い眉班が目立つ。 |
冬羽は背中の黄色い班がない。 | 全長 23-26cm |
何故か?ここに1羽しかいない。群れはどこへ? 水の中を嘴で探って、 |
ミミズ(ゴカイかな?)を捕った。全長 35-40cm |
ハマシギの群れの前にいた。 冬羽なので目立たないが、オレンジ色の足がは目立つ。 更にシロチドリの様に、後頸の白い輪も目立つ。 |
移動して2羽並んでとまった。 全長18-20cm |
2羽のうち、こちらもハジロコチドリ。 | 他の種類から離れて、いつも2羽が近くにいる。 |
まだ3羽残っていた。今日は風が強い。全長 50-60cm |
波しぶきを被っても動かない。 |
こんなに被っても動じない。 |
夏鳥キビタキがまだ残っている。幼鳥。全長 13.5cm |
この季節の鳥。ちょっと暗い場所。 | まだ暗いが。これから明るい場所に出てくる。全長 14㎝ |