三列風切の伸び方がそれぞれ違う。これは伸びていない。 隣は雌ではなくて、ヒドリガモ。 |
こちらは少し伸びた。 |
こちらの方が伸びている。 | この中では一番伸びている。全長 46-54cm |
モノトーンが魅力。 | もう1羽は脇がまだ薄汚れた感じ。全長 40-47cm |
何故か?少なくなったバン。 脇、下尾筒の白さが目立つように思う。 冬羽は額板の赤味がまだまだ。全長 30-38cm |
オオバンは何故かどこでも多くなったが? |
まだエクリプス羽が残っている。 |
こちらはもっと沢山残っている。 |
雄の繁殖羽に完全に変わっている。全長 34-38cm |
雄の胸は真っ白になるはず。 |
こちらもまだ、黒い斑点が残っている。全長 43-56cm |
一方で、2羽の雌がぐるぐる回って採餌中。 |
シジュウカラも金魚の甕に入るが、水を飲むだけで、 なぜか、ここでは水浴びをしない。 水浴びはもっぱら12月13日の場所。 |
金魚が7、8匹入っている甕に入って、 |
水浴びをする。 |
もっと激しく水が飛び散る。 実は甕の中にはホテイアオイが数株入っていて その上に乗っている。全長 14-15cm |
庭の実を啄みに来た。 | 残りの実が少なくなっている。全長 14cm |
初めて庭のカマツカの根元に降りて来た。 |
落ちている赤い実を拾って食べる。 (体色が異なるが窓ガラスの汚れのせいと思われる。) |
木にはまだなっているが、落ちてもいる。全長 24cm |
久しぶりに見に来ると、今日もいた。 |
見やすい場所に移動する。 12月15日と同様に、ほとんど真昼に休憩している。。 |
羽繕いを始めた。 |
枯野の枯れ木にポツンと。全長 15cm |
クリの木を 突いている。全長 15cm |
別の木に移り、また突く。 |
元の木に移って更に突く。 |
今日は例のマンションの最上階の屋根にいた。 11月11日以来、久しぶり。 |
今日はずっと寝ていない。キョロキョロ。 全長雄 38-45cm、雌 46-51cm |
庭の寒椿に毎日よく来る。 |
寒椿の蜜は大好物。 |
全長 12cm |
庭の水場にシジュウカラが水浴びによく来る。 |
激しい水の飛沫。全長 14-15cm |
シジュウカラの他にメジロもよく水浴びする。 |
庭に雌がやって来た。 雄は2020年11月26日以来時々現れるが、雌は初めて。 |
これからも時々来てくれるか? 全長 14cm |
庭の寒椿が咲き始めた。 | 花にメジロが来る。全長 12cm |
寒椿の蜜が目当てだ。 | 4羽が常連。見飽きない。 |
今日もいた。 |
カモの集団の中で寝ていることが多い。 |
いつまでいるのかな?全長39-43cm |
ちょっと違うヒドリガモがいる。全長 45-51cm | アメリカヒドリと言えるのだろうか。 |
松の落ち葉の岸辺で。 |
雄と思うが、まだらな黒い部分がある。 |
背中も真っ黒ではない。全長 21cm |
久しぶりにこの公園の池に登場。 前回のこの池で見たのは2013年1月9日だった。 |
胸は赤銅色。全長39-43cm |
後頭部にはこんな模様。 | 木陰に入る。 |
向い風に対して3羽が漂っていた。 |
風を受けて、ふわふわと、 |
漂っていた。全長雄 54cm、雌 64cm |
波打ち際にも増えた。 | 飛んでいるものも増えた。 |
成鳥冬羽。嘴と足の赤みが強い。 | 護岸堤防にも。全長 37-43cm |
猛禽類。精悍さが見える。幼鳥。 | こちらを向くと、更に。全長雄 58.5cm、雌 68.5cm |
どんどんこの岸辺に集まって来る。 | 何があるのか?ここに集まる。全長 36-39cm |
10月5日と同じ場所いた。ここに1羽。 |
ここに2羽。全長 25-27cm |
ここに1羽。合計4羽いた。 |
冬鳥。直ぐ潜ってしまう。やっと見られた。 |
冬羽。全長 46-61cm |
この池にはヨシガモが多い。 全長 46-54cm | 三列風切が少しずつ伸びた来ている。 |
こちらはあまり伸びていない。 | 頭部はナポレオン帽子状になっている。 |
少し穏やかな目付き。全長 34-38cm |
脇にエクリプス羽が残っている。 |
翼鏡の緑色の羽が目立つ。 |
目付きが悪い。胸にエクリプス羽が残っている。 全長 43-56cm |
雄は真っ白な胸へ移行する。 |
雌は嘴以外地味。目付きも普通。 |
脇の白斑は明瞭だが、嘴は赤くはない。冬羽。 | オオバンは多いが、バンは少ない。至近距離。 |
嘴には若干赤味がある。全長30-38cm | 水草を食べているようだ・ |