家の近くで舗装道路を歩いているのを見つけた。 |
これが毎年家に来るやつか?? 全長 25.5cm |
屋根にとまって消えた。はっきりしない?? |
雄をやっとちらっと見た。全長 14cm |
庭に毎日来ているようだが、警戒心が依然として強い。 カマツカの木を通して写す。全長 14cm |
赤く熟したカマツカの実がまだ残っている。 梅のつぼみもう膨らみ始めた。 |
庭のピンクの山茶花が咲き始めた。 | 甘党のメジロが蜜を吸いに来る。全長 12cm |
ヒヨドリはこんな風には蜜が吸えない。 | いつも2羽で来る。 |
毎日庭に来るモズは風切に白斑があるので雄と思うが、 胸の鱗模様が明瞭な幼鳥だろう。全長 19-20cm |
目にかかる黒線がなく、見るからに可愛い顔。 喉がこんなに白い。 |
庭にツグミが来た。12月8日以来のこと。全長24cm |
落ちた柿の実が目当てだった。 |
落ちた寒椿を愛でているようだ。 |
ここで見たジョウビタキも雌。全長 14cm |
見たのは雌ばかり。この冬は雌が多いのか? |
ハゼノキの実は好物。 |
今シーズン初めて会ったルリビタキは雄。 |
脇の黄色が鮮やか。全長 14cm |
冬は楽しい。こんな鳥に近く出会える。 だが、この冬はまだ冬鳥が少ないと聞く。心配! |
毎年恒例になっている彼が登場したか?と思ったが、 しかし様子が違う。後ろ姿しか見せず直ぐに飛んでしまった。その後も来訪していない。 去年は11月19日に庭で初認。12月30日の写真では後頭部に白い羽が見える。 やはり、去年の彼とは違う個体のように思える。何とも確定できないが。 毎年来て、近くで繁殖しているので、ちょっと遅いのが心配。全長 25.5cm |
庭のアズキナシの実が熟したようだ。全長 27-28.5cm | 赤い実を次々に食べる。 |
自宅の庭に今シーズン初の来訪。全長24cm | 水を飲んですぐに立ち去った。 |
公園の開けた場所によくいる。全長 14cm | やはり、雌は翼の白斑が小さい。この個体は警戒心が薄い。 |
この小さい池でオカヨシガモの奥に見慣れないカモが1羽。 |
スズガモの雌。 全長 40-51cm |
水面で羽ばたき。 |
この小さい池で3羽になった。雌ばかり。 | 1羽でぐるぐる回って採餌していた。全長 45-56cm |
この小さい池に6羽いる。今年は周辺で多いかもしれない。 | 雌は地味で普通の羽の色。全長 46-58cm |
水の少ないこの池には4羽いる。雄3羽雌1羽。 | 雄は羽の色が渋い。全長 46-58cm |
冬羽だが胸に立派な飾り羽。全長 90-98cm | 飾り羽が風にひらひらと。 |
この季節になっても子育て中。 この親に世話してもらっている幼鳥は2羽。成鳥の全長 25-29cm |
貰っているのは小さいエビ。 |
これも小さなエビ。 | 見ている限りでは貰っているのはエビばかり。 これから益々寒くなるがうまく育ってほしい。 今日は北西の季節風が強くて寒い。 |
庭の寒椿が咲き始めた。全長 12cm | メジロが蜜を吸いに来た。 |