ほぼ毎日来るこの子は色が濃くなったように思う。 |
後頭部に白い羽があるようだ。 全長 25.5cm |
2ヵ所白い羽が見える。以前にはなかったと思う。 |
庭の熟したカマツカの実にシジュウカラが来た。 全長 14-15cm |
赤い実ではなくて、茶色い実を獲った。 窓ガラス越し。 |
この日は合計10羽の集団だった。 |
風が強く羽が逆立っている。 |
この態勢でで採餌していて、なかなか頭を上げない。 |
勿論、メジロもレストランのお客さん。 | これが一番多いお客さん。全長 12cm |
こちらもレストランのお客さん。 | 嫌われ者かも知れないが。 |
このレストランにはヒヨドリも。 | 10羽位いる。全長 27-28.5cm |
まだツグミが少ないと思っていたが、ここには多数いる。 | 次々に来てレストラン状態。 全長 24cm |
次々入れ替わるが、10羽以上いる。 | カキはまだ残っているのでこの状態は続きそう。 |
ビンズイも各所で見るようになった。落葉に溶け込んでしまう。 |
目立つ場所にとまってほしい。 全長 14-15.5cm |
こちらはキノコが沢山生えた場所に。 |
ジョウビタキを各所で見るようになった。 | 雌の方がよく見るような気がする。 |
この頃、雄も見るようになった。日陰でも。 | 日向でも。 全長 14cm |
ドウダンツツジの中を忙しなく動く。 | ドウダンツツジは紅葉中。 |
ドウダンツツジの中で何か餌を獲った。 | 4、5 羽の群が動いていた。これは雌。全長 14-15cm |
エノキの実が熟してきた。 |
噛み砕いているのか、ごくんと丸のみのか? 全長 23cm |
他の鳥は少ないのに何故かビンズイは多い。 柿の木にビンズイは不釣り合い! |
普通はこんな開けた場所に多い。 |
何故か松林に多い。 全長 14-15.5cm |
どうしてか??まだツグミ類が少ない。 |
柿の木に現れたが食べようとしない。全長 24cm |
この池にオカヨシガモが8羽。 | でもこの時間みな熟睡中。 |
黄葉を映したこの池ではホシハジロは珍しい。 |
同じ池に雌もいた。 全長 42-49cm |
カモはみな模様が繊細。 全長 42-49cm | 拡大すると細かい模様が魅力的。 |
これも冬鳥。広い畑に50羽位。全長 28-31cm |
この金属光沢が魅力的。 |
それにこのヒョロとした冠羽。 |
これも冬鳥。全長 46-61cm | 後から見ると耳みたい。 |
ここではポツンと1羽だけ。 全長 37-43cm |
雌が2羽近くにいた。 全長 52-58cm | シュノーケリング状態で探餌中。 |
大物をゲットしたが、トビの野郎が横取りしようとする。 獲物はナマズの様に見える。 |
トビの野郎は本当に「しつこい 」 |
やっと諦めた。 全長雄 54cm、雌 64cm。翼開長 155-175cm |
盛んに採餌中。 | シンクロナイズド・スイミング状態。全長 34-38cm |
バックは四季桜だが残念ながらはっきりしない。 | 近づいても逃げない。雌。全長 14cm |
四季桜が最盛期のようだ。 四季桜が正しいのか? | 一瞬シジュウカラが枝にとまった。全長 14-15cm |
後ろ姿が魅力的。 | 雌。 全長 14cm |
雄成鳥がソヨゴの赤い実をバックにしてクリスマスカラー。 とまっている木はヌルデ。実を食べていた。 全長 14cm |
雌か若鳥?がソヨゴの前にとまっているが、場所が悪い。 |
アオジは各地で見るようになった。 全長 16cm |
地面に降りていることが多い。 |
見たのは雌ばかり。 |
ツグミはまだ多くない。飛んでいたり電線にとまってはいるが。 ツグミのキリっとした姿は冬鳥の代表。 全長 24cm |
警戒心が強く、見える場所になかなか出てこない。 11月18日、11月20日、に自宅で見られたのは早かったようだ。 実はその後来なくなってしまった。赤い実は残っているが? |
落葉の中を歩き回る。 | 全長 20cm |
庭の寒椿が咲き始めた。 全長 12cm | 寒椿の蜜を吸いによく来るようになった。 |
もうサザンカは咲いているが、 | 普通の椿はまだ咲いていないから、寒椿に集まる。 |