目先の青緑色が少し退色している。全長 80-104cm | こちらは青緑色が鮮やかな夏羽。 |
嘴が黒く、目先が黄色い夏羽。全長 65-72cm |
背中の飾り羽を手入れ。 |
左は夏羽、右側は冬羽へ移行中。 |
シロツメクサの原っぱに。全長雄 80cm、(雌 60cm) |
オオヨシキリの繁殖できる場所が少なくなった。 ここにはヨシがあり環境は良いがヨシが大きくないので ヨシの上で囀る事が出来ない。 |
よって、人工物の上で囀ることが多い。全長 18-19cm |
繁殖成功していた。この親鳥は雛2羽を連れて。 | こちらの親鳥は雛を1羽連れている。雛は黒い毛玉状態。 カップルと思われる。 全長 30-38cm |
別の成鳥は巣材を運んでいる。 |
こちらはのんびり別行動。嘴基部と額版が鮮やかな赤色。 ここではまだ、繁殖の可能性がある。 |
キョウジョシギもまだいる。 | 夏羽成鳥。トウネンと一緒に。 |
消波ブロックの上にもいる。 | 乾いた浜でも餌探しをしている。 |
まだそこそこいる。 | 干潟で何か捕った。全長 23-27cm |
消波ブロックの色に同化して見過ごしそう。全長26-28㎝ 周りをキアシシギ、チュウシャクシギに囲まれて。 |
まだ、夏羽だから赤褐色の肩羽で何とか。 隅っこのトウネンの赤色が目立つ。 |
目先が鮮やかな青緑色。全長 80-104cm |
両大型シギが並ぶ。ダイシャクシギの下嘴が赤い。 | ダイシャクシギが大きく見えるが遠近の関係で。全長 50-60cm |
こうするとホウロクシギが大きく見える。 | ホウロクシギが若干大きい。全長 53-66cm |
数は少ないが、みな夏羽。 |
トウネン夏羽と一緒に。 |
喉の白色が目立つ。全長 22-25cm |
ダイゼン飛翔。黒い腋羽が見える。 |
翼上面には白い翼帯が見える。 |
顔、胸、腹が黒い成鳥夏羽。全長 27-31cm |
キョウジョシギを取り囲み、メダイチドリも輪に入っている。 |
みな夏羽のが良い。全長 13-16cm |
消波ブロックで休憩中もみな夏羽。 | 飛び立っても頭部の赤味が明瞭。キョウジョシギが混ざる。 |
嘴が赤味を帯びているが、冠羽が長くはない。 | 嘴、足が赤味を帯び長い冠羽をした婚姻色。 |
左は嘴、足ともに赤く、婚姻色を呈している。 | 2羽ともに婚姻色を呈している。全長 90-98cm |
雄がまたしても大物、トカゲを。 | 雌も大物、ムカデを運んで来た。全長 25.5cm |
雄が運んで来たのはトカゲのしっぽらしい。 | 次に持ってきたのはハチらしい。 |
ちょっと通っただけで鳴きながら激しく威嚇。 | 「すぐに退散しますよ。」 |
巣の近くなのだろう。 | 羽を広げると恰好良い。全長 30-36cm |
雄が大物を運んで来た。トカゲだ。 最近。近くでトカゲを見たことがないけど、よく見つける。 |
雌はハチなど昆虫を持ってきた。全長 25.5cm |
散歩の犬が巣の近くの道路を通ったら、雄がスクランブル発進 (モビングと言うのだろうか?)。 |
犬は良く分かっていないようだが、雄鳥は真剣。 こんなの初めて見た。 |
ムカデだ。こんなものが、よくいるものだ。 |
昆虫の幼虫など数種類を。全長 25.5cm |
何を持ってきたか、分からないが、雌はよく運ぶ。 |
昆虫類を数種類運んで来た。全長 25.5cm | トカゲかと思ったが、吸盤があるので、ヤモリらしい。 こんなものが、近くにいるのだ。 |
緑色に黒点がある蛾?の幼虫だろう。 | 何かわからないが、雌はよく運ぶ。 |
青虫や白い虫など幼虫をくわえている。 もう、餌運びが始まった。全長 25.5cm |
雄はムカデをくわえている。近くにムカデなんかいるのか。 |
雨の中、雌雄で向かいの家に登場。 | 何かお願いに来たような雰囲気。全長 25.5cm |
雄雌夏羽。全長 35-40cm | 一緒にいるのでカップルだろう。 |
干潟に出ている。全長 23-27cm |
まだいる。 |
黄色い脚が鮮やか。 |
干潟には結構いる。 | 成鳥夏羽は鮮やかなコントラスト。 |
夏羽に若干の色の差がある。 | 全部夏羽成鳥。 |
色々な場所にいる。アオサの浜に。 |
消波ブロックの上にも。全長 40-46cm |
浅瀬にも。何か捕った。 |
まだ、いる。全長 16-22cm |
みな夏羽で腹が黒い。 |
アオサの上でキアシシギと一緒に採餌。 |
少なくなった湿地の環境に。 | こちらも本来いる湿地に。全長 14-17cm |
人工物にも。 | 人工物の上に。何故か上を気にして。 |
上空を気にして。 | 上が気になる。 |
最近少ないゴイサギ。全長58-65cm | 所謂、ササゴイではない若鳥。第二回夏羽か。 紅彩が赤味を帯び始めている。 |
消波ブロック上にもまだいる。 |
干潟にも出ている。 |
黄色い脚が鮮やか。全長 23-27cm |
カワウの前にいる。全長 27-31cm |
ハマシギに混ざってまだいる。 |
夏羽の程度が色々なのがいる。 |
まだ、群でいる。全長 16-22cm | 消波ブロックの上にも群れが。 |
ダイゼン、キアシシギと一緒に休息。 | 腹の大きな黒班が目立つ。 |
雄夏羽。全長 35-40cm | 雌夏羽。近くにいたこの2羽はカップルだろう。 |
今日は1羽だけ。全長 21-25.5cm | 頭が白く、体上面が鮮やかな赤褐色。雄夏羽。 |
2羽近くにいる。全長 53-66cm | こちらの方が体が小さく、嘴も短く見える。 |
各所に増えた。 | 消波ブロック上で休憩。全長 40-46cm |
離れた場所でも。 | 水際ではカニを狙っている。 |
4月12日にいた場所、ここにいた。 |
夏羽。繁殖期待。全長 30-38cm |
そして、草叢に入って行く。 |
渡りの主役が増えた。ブロックの色に同化して。 |
消波ブロックで休んでいるのが多い。 |
少しは浜に出ている。全長 23-27cm |
雄夏羽。全長 35-40cm | 雌夏羽。近くにいたこの2羽はカップルだろう。 |
目先がコバルトブルーの婚姻色。 |
脚部に黄色みはない。全長 80-104cm |
脚はこれから黄色味が出るのだろう。 |
嘴が見えないと? | こちらも。2羽とも。全長 37-41cm |
ここに3羽いた。 | みな夏羽。全長 21-24cm |
夏羽及び夏羽移行中。全長 27-31cm | 顔、胸、腹が真っ黒。頭と首周りは白い。 |
冬羽から夏羽へ各種レベル。 | 腋に黒い羽がある。腰の白色が目立つ。 |
各所にいる。 | ダイシャクシギに比べて一回り小さい。全長 40-46cm |
カニを捕るのが上手い。 | アオサの間にカニがいるものだ。 |
消波ブロックで休憩中。 |
比べるとホウロクシギの方が嘴が長く、体も大きい。 全長 50-60cm |
干潟に出て、採餌。 |
枯れたアオサの島で。全長 53-66cm | 消波ブロックの上で。 |
干潟に出て、採餌。 | 護岸で採餌。色々な場所で。 |
頭部が白い夏羽雄。全長 21-25.5cm | 体上面は赤味が強い。 |
ここにもいる。雄夏羽だろう。 | ここにもいる。夏羽雌だろう。 |
このところ、よく現れる。全長 25.5cm | 雄雌揃って現れる。抱卵中と思われる。 |