近所の鳥 2022年5月




近所の鳥


ダイサギ 夏羽
2022年5月30日 岡崎市

目先の青緑色が少し退色している。全長 80-104cm   こちらは青緑色が鮮やかな夏羽。 




チュウサギ 夏羽
2022年5月30日 岡崎市

嘴が黒く、目先が黄色い夏羽。全長 65-72cm 
背中の飾り羽を手入れ。 
左は夏羽、右側は冬羽へ移行中。 




キジ シロツメクサ
2022年5月30日 岡崎市

シロツメクサの原っぱに。全長雄 80cm、(雌 60cm) 




オオヨシキリ 人工物
2022年5月27日 岡崎市

オオヨシキリの繁殖できる場所が少なくなった。
ここにはヨシがあり環境は良いがヨシが大きくないので
ヨシの上で囀る事が出来ない。 
よって、人工物の上で囀ることが多い。全長 18-19cm 




バン 繁殖成功
2022年5月27日 岡崎市

繁殖成功していた。この親鳥は雛2羽を連れて。  こちらの親鳥は雛を1羽連れている。雛は黒い毛玉状態。
カップルと思われる。 全長 30-38cm
別の成鳥は巣材を運んでいる。
こちらはのんびり別行動。嘴基部と額版が鮮やかな赤色。
ここではまだ、繁殖の可能性がある。 




キョウジョシギ いる
2022年5月20日 愛知県

キョウジョシギもまだいる。  夏羽成鳥。トウネンと一緒に。 
消波ブロックの上にもいる。  乾いた浜でも餌探しをしている。 




キアシシギ いる
2022年5月20日 愛知県

まだそこそこいる。  干潟で何か捕った。全長 23-27cm 




オバシギ 見過ごし
2022年5月20日 愛知県

消波ブロックの色に同化して見過ごしそう。全長26-28㎝
周りをキアシシギ、チュウシャクシギに囲まれて。 
まだ、夏羽だから赤褐色の肩羽で何とか。
隅っこのトウネンの赤色が目立つ。 




ダイサギ 青緑色
2022年5月20日 愛知県

目先が鮮やかな青緑色。全長 80-104cm 




ダイシャクシギ、ホウロクシギ 両大型シギ
2022年5月20日 愛知県

両大型シギが並ぶ。ダイシャクシギの下嘴が赤い。 ダイシャクシギが大きく見えるが遠近の関係で。全長 50-60cm
こうするとホウロクシギが大きく見える。 ホウロクシギが若干大きい。全長 53-66cm 




メダイチドリ 夏羽
2022年5月20日 愛知県

数は少ないが、みな夏羽。 
トウネン夏羽と一緒に。 
喉の白色が目立つ。全長 22-25cm 




ダイゼン 夏羽
2022年5月20日 愛知県

ダイゼン飛翔。黒い腋羽が見える。 
翼上面には白い翼帯が見える。 
顔、胸、腹が黒い成鳥夏羽。全長 27-31cm 




トウネン 夏羽
2022年5月20日 愛知県

キョウジョシギを取り囲み、メダイチドリも輪に入っている。
 
みな夏羽のが良い。全長 13-16cm  
消波ブロックで休憩中もみな夏羽。  飛び立っても頭部の赤味が明瞭。キョウジョシギが混ざる。 




アオサギ 婚姻色
2022年5月20日 愛知県

嘴が赤味を帯びているが、冠羽が長くはない。  嘴、足が赤味を帯び長い冠羽をした婚姻色。 
左は嘴、足ともに赤く、婚姻色を呈している。  2羽ともに婚姻色を呈している。全長 90-98cm 




イソヒヨドリ 餌運び
2022年5月19日 岡崎市

雄がまたしても大物、トカゲを。  雌も大物、ムカデを運んで来た。全長 25.5cm
雄が運んで来たのはトカゲのしっぽらしい。  次に持ってきたのはハチらしい。 




ケリ 威嚇
2022年5月18日 岡崎市

ちょっと通っただけで鳴きながら激しく威嚇。  「すぐに退散しますよ。」 
巣の近くなのだろう。  羽を広げると恰好良い。全長 30-36cm  




イソヒヨドリ 餌運び
2022年5月18日 岡崎市

雄が大物を運んで来た。トカゲだ。
最近。近くでトカゲを見たことがないけど、よく見つける。 
雌はハチなど昆虫を持ってきた。全長 25.5cm 




イソヒヨドリ モビング?
2022年5月17日 岡崎市

散歩の犬が巣の近くの道路を通ったら、雄がスクランブル発進
(モビングと言うのだろうか?)。 
犬は良く分かっていないようだが、雄鳥は真剣。
こんなの初めて見た。 




イソヒヨドリ 餌運び
2022年5月17日 岡崎市

ムカデだ。こんなものが、よくいるものだ。 
昆虫の幼虫など数種類を。全長 25.5cm  
何を持ってきたか、分からないが、雌はよく運ぶ。 




イソヒヨドリ 餌運び
2022年5月16日 岡崎市

昆虫類を数種類運んで来た。全長 25.5cm  トカゲかと思ったが、吸盤があるので、ヤモリらしい。
こんなものが、近くにいるのだ。 
緑色に黒点がある蛾?の幼虫だろう。  何かわからないが、雌はよく運ぶ。 




イソヒヨドリ 餌運び
2022年5月15日 岡崎市

青虫や白い虫など幼虫をくわえている。
もう、餌運びが始まった。全長 25.5cm
雄はムカデをくわえている。近くにムカデなんかいるのか。 




イソヒヨドリ 雨の中
2022年5月13日 岡崎市

 雨の中、雌雄で向かいの家に登場。 何かお願いに来たような雰囲気。全長 25.5cm  




セイタカシギ カップル
2022年5月12日 愛知県

雄雌夏羽。全長 35-40cm 一緒にいるのでカップルだろう。 




キアシシギ いる
2022年5月12日 愛知県

干潟に出ている。全長 23-27cm
まだいる。 
黄色い脚が鮮やか。 




ダイゼン いる
2022年5月12日 愛知県

干潟には結構いる。  成鳥夏羽は鮮やかなコントラスト。
夏羽に若干の色の差がある。  全部夏羽成鳥。




チュウシャクシギ いる
2022年5月12日 愛知県

色々な場所にいる。アオサの浜に。
消波ブロックの上にも。全長 40-46cm 
浅瀬にも。何か捕った。 




ハマシギ いる
2022年5月12日 愛知県

まだ、いる。全長 16-22cm 
みな夏羽で腹が黒い。 
アオサの上でキアシシギと一緒に採餌。 




コチドリ 人工物
2022年5月11日 岡崎市

少なくなった湿地の環境に。  こちらも本来いる湿地に。全長 14-17cm 
人工物にも。  人工物の上に。何故か上を気にして。 
上空を気にして。  上が気になる。 




ゴイサギ 少ない
2022年5月10日 愛知県

最近少ないゴイサギ。全長58-65cm  所謂、ササゴイではない若鳥。第二回夏羽か。
紅彩が赤味を帯び始めている。 




キアシシギ まだ
2022年5月9日 愛知県

消波ブロック上にもまだいる。 
干潟にも出ている。
黄色い脚が鮮やか。全長 23-27cm 



ダイゼン まだ
2022年5月9日 愛知県

カワウの前にいる。全長 27-31cm 
ハマシギに混ざってまだいる。 
夏羽の程度が色々なのがいる。 




ハマシギ まだ
2022年5月9日 愛知県

まだ、群でいる。全長 16-22cm  消波ブロックの上にも群れが。 
ダイゼン、キアシシギと一緒に休息。  腹の大きな黒班が目立つ。 




ホシハジロ まだ
2022年5月9日 愛知県

まだ、居残っている。全長 42-49cm もう急いで移動する時期。 



セイタカシギ カップル
2022年5月9日 愛知県
雄夏羽。全長 35-40cm 雌夏羽。近くにいたこの2羽はカップルだろう。




キョウジョシギ 1羽だけ
2022年5月9日 愛知県

今日は1羽だけ。全長 21-25.5cm  頭が白く、体上面が鮮やかな赤褐色。雄夏羽。 




ホウロクシギ 2羽
2022年5月9日 愛知県

2羽近くにいる。全長 53-66cm  こちらの方が体が小さく、嘴も短く見える。 




チュウシャクシギ 増えた
2022年5月9日 愛知県

各所に増えた。  消波ブロック上で休憩。全長 40-46cm 
離れた場所でも。  水際ではカニを狙っている。 




バン ここに
2022年5月5日 岡崎市

4月12日にいた場所、ここにいた。
夏羽。繁殖期待。全長 30-38cm 
そして、草叢に入って行く。 




キアシシギ 増えた
2022年5月4日 愛知県

渡りの主役が増えた。ブロックの色に同化して。
消波ブロックで休んでいるのが多い。 
少しは浜に出ている。全長 23-27cm 




セイタカシギ カップル
2022年5月4日 愛知県

雄夏羽。全長 35-40cm 雌夏羽。近くにいたこの2羽はカップルだろう。 




ダイサギ ブルー
2022年5月4日 愛知県

目先がコバルトブルーの婚姻色。 
脚部に黄色みはない。全長 80-104cm 
脚はこれから黄色味が出るのだろう。 




オオソリハシシギ 2羽
2022年5月4日 愛知県

嘴が見えないと?  こちらも。2羽とも。全長 37-41cm 




クサシギ 夏羽
2022年5月4日 愛知県

ここに3羽いた。  みな夏羽。全長 21-24cm 




ダイゼン 夏羽
2022年5月4日 愛知県

夏羽及び夏羽移行中。全長 27-31cm  顔、胸、腹が真っ黒。頭と首周りは白い。
冬羽から夏羽へ各種レベル。 腋に黒い羽がある。腰の白色が目立つ。




チュウシャクシギ 各所に
2022年5月4日 愛知県

各所にいる。  ダイシャクシギに比べて一回り小さい。全長 40-46cm 
カニを捕るのが上手い。  アオサの間にカニがいるものだ。 




ダイシャクシギ 比べると
2022年5月4日 愛知県

消波ブロックで休憩中。 
比べるとホウロクシギの方が嘴が長く、体も大きい。
全長 50-60cm 
干潟に出て、採餌。 




ホウロクシギ 場所
2022年5月4日 愛知県

枯れたアオサの島で。全長 53-66cm  消波ブロックの上で。 
干潟に出て、採餌。  護岸で採餌。色々な場所で。 




キョウジョシギ 夏羽
2022年5月4日 愛知県

頭部が白い夏羽雄。全長 21-25.5cm 体上面は赤味が強い。 
ここにもいる。雄夏羽だろう。  ここにもいる。夏羽雌だろう。




イソヒヨドリ よく
2022年5月3日 岡崎市

このところ、よく現れる。全長 25.5cm  雄雌揃って現れる。抱卵中と思われる。 



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