ポツンと1羽だけ。冬羽。全長 15-17.5cm |
なぜか1羽だけ。冬羽、全長 27-31cm | 隣で寝ているのはオオソリハシシギ。 |
チュウシャクシギ、ダイゼンに挟まれて1羽。 | 顔から腹が赤くはない。全長 37-41cm |
かなり増えた。全長 40-46cm | そこここにいる。 |
ここには4羽。 | ここには3羽 |
ここには4羽いた。 | 全て夏羽。全長 22-26cm |
遠くにいるこの1羽も夏羽。 | 前からオオハシシギと一緒にいる1羽も夏羽。 |
今日もまだ滞在していた。 |
全身赤褐色の夏羽。全長 24-30cm |
胸は均一な赤褐色。眉班が目立つ。 |
夏羽ではないが、1羽だけいた。全長 22-25cm |
アオサの浜に映える。 |
足が長いので、採餌するのに足を折りたたむ。 |
肩羽に赤褐色の班がある夏羽。 全長 26-28cm |
ぐるっと回って反対側から見ると赤褐色の羽はない。 胸は黒い班があり、夏羽。 |
いよいよ、全員夏羽。腹に黒色斑。 |
頭、背が赤褐色。全長 16-22cm |
ここで休んでいるのも、みな夏羽。 |
鮮やかな夏羽が3羽。全長 19-21cm | 喉と胸の境に黒線がある。 |
アオサの浜に夏羽が映える。 | 胸のオレンジ色が一段と鮮やか。 |
数は多くないがみな夏羽。後方はハマシギ。 | 2羽ともに鮮やかな夏羽。アオサの浜に映える。 |
後方の個体は色が薄い。 | こう言う姿勢で採餌を続ける。全長 13-16cm |
コシャクシギと同じ田圃に1羽。 |
嘴基部に赤色があり、喉の黄白色を縁取る黒線が鮮やかな 夏羽。姿勢が良い。全長 23ー24㎝ |
こちらでもケラを捕った。ケラの多い田圃。 |
コシャクシギと同じ田圃に1羽。 |
頭に茶色の帽子。全長 17-22cm |
胸には一様に縦班。アメリカウズラシギではなさそう。 |
同じ田圃に2羽いた。全長 29-32cm | 2羽は付かず離れず、採餌。 |
羽を広げると、割と地味。 | ケラを捕った。この田圃ではケラばかりだった。 |
芝生地によく出て来るようになった。 芝生の下のミミズをよく見つけることが出来るものだ。。 |
こちらでは何かの幼虫を見つけた。 |
「何かな?」と空を見上げた。 連休まではよく見ることができる。全長 24cm |
夏羽と夏羽移行中。 | 夏羽移行中。 |
こちらは夏羽になっている。 | こちらはまだ冬羽。全長 37-43cm |
ハマシギの群が飛び去るとポツンと1羽残った。 |
嘴の付け根は黄色だが、額や胸、顔の周りの黒帯が薄い。 |
足が鮮やかなオレンジ色ではない。夏羽へ向かう若い鳥。 全長 18-20cm |
大きな群が水際で休憩中。これで半分。 | 体上面が赤褐色で夏羽になっている。 |
腹面は黒斑が見える夏羽。 | みな夏羽。全長 16-22cm |
やっと自宅の庭に来た。昨年も4月10日で全く同じ日。 前から近くでよく囀っていた。 |
雌も一緒に現れた。同じ場所で繁殖間違いない。 全長 25.5cm |
目先がライトブルーの夏羽へ。飾り羽が風になびいて。全長 80-104cm |
嘴は橙色ぽく、夏羽へ移行しているが、脚に赤味は少ない。 | 冠羽、胸、背の飾り羽が鮮やか。これから婚姻色になる。 全長 90-98cm |
体全体縦班だらけ。1羽だけいた。 | 何か小さいものを捕った。全長 53-66cm |
アオサの島に雌が1羽。 |
雌雄3羽の群れで。 |
小雨が降り続いている。全長 52-58cm |
夏羽に移行中。雨が降って来た。 |
こちらはほとんど夏羽。 |
こちらはまだ冬羽。全長 37-43cm |
羽表面に白線が見える。コチドリにはない。 これが名前の由来らしい。 |
嘴の付け根が黄色。夏羽に近づいている。 全長 18-20cm |
目の周りの黄色いリングが目立つ夏羽。草叢で。 |
水辺で、 |
ハマシギと一緒に採餌。全長 14-17cm |
草叢で休憩中も夏羽に移行している。 | 水辺で探餌中も腹の色はまちまち。 |
ここでは水浴びを始めた。 | 陸に上がって探餌中。全長 16-22cm |
3月21日に比べ、更に夏羽に進んだ。 |
背側はほぼ夏羽だが、顔から胸には黒斑が少ない。 |
今日もオオハシシギと一緒にいる。全長 22-26cm |
まだいた。3月21日と比べてかなり夏羽に生え変わった。 全長 24-30cm |
ブルブルとして、膨らんだ。腹の橙色羽が目立つ。 |
今日もコアオアシシギと一緒にいる。 |