抱卵中なのか?あまり姿を見せない。 | 久しぶりに雌を見る。全長 25.5cm |
冬羽は地味。モノトーンの夏羽はまだ。全長 27-31cm | 冬羽では夏羽の様な派手さがない。 |
海の護岸に夏羽。 | 色々な個体が休憩中。全長 23-26cm |
数羽がまとまって採餌中。よく見れば夏羽。 | こちらの干潟にも。全長 26-28cm |
嘴が赤色を呈する婚姻色。全長 90-98cm | 脚も赤味あり、後頭部に黒い冠羽。 |
みな夏羽になっている。全長 16-22cm | 右側の個体は羽が抜けそう。 |
水際でこんな雛が餌探し。何かな? |
シロチドリが横目で見ている。全長 15-17.5cm |
親鳥の羽の下に潜り込んだ。やっと安心。 |
本種は増えた。全長 40-46cm | 水辺にも、 |
護岸の上にも、 | 本種はカニを獲るのが上手い。 |
こちらでもカニを獲った。 | カニを挟んで取り合いになるか。 |
ここにやっと戻って来た。全長 35-40cm | 雄雌のペア。ここで繁殖するだろう。 |
まだ、4月21にはいた。ヒドリガモが大分少なくなった。 スマホの写真。 |
4月24日はいなかった。カルガモ1羽、ヒドリガモ2羽だけに なっていた。スマホの写真 |
まだ、冬羽。全長 46-61cm |
頭に耳の様な飾り羽が出始めている。 |
こちらは夏羽。 |
嘴が黒色で、目先がコバルトブルー、夏羽。 |
全長 80-104cm |
ユリカモメもポツンと。成鳥夏羽。目の周りの白色が目立つ。 全長 37-43cm |
シギチが少ない中、ポツンと。全長 19-21cm |
シギチはまだかな。全長 40-46cm |
チュウシャクシギは少しいたが、他のシギチがいない。 |
カニをゴクンと呑み込んだ。 |
営巣準備が始まったようだ。 | まだ、巣材が充分ではない。全長 25-29cm |
まだいた。今日は陸に上がって休憩中。 |
一緒にいるヒドリガモ少なくなったが。 何時までいるか?もうそんなに長くないとは思うが?? |
伸びをしてこれから動くかな?全長39-43cm |
今年もやっと来た。 昨年は4月6日だったので、ほとんど同じ時期。 |
雌も同時に来たが、抱卵中のようだ。 全長 25.5cm |
大物と格闘中を発見。 |
魚の種類は何?「エソ」かな? |
何時まで経っても呑み込めない。 最後はどうなったか見ていないが。全長 80-101cm |
夏羽移行中色々。 | 夏羽近し色々。 |
夏羽。全長 37-43cm | 夏羽。 |
夏羽に移行している。 |
腹がかなり黒い。少しまとまっている。全長 23-26cm |
腹に夏羽移行の黒斑が見える。 |
オオソリハシシギが4羽。 そろそろシギチシーズン入りだろう。 |
ちょっと赤い個体もいる。全長 37-41cm |
ダイシャクシギと一緒に。 |
そろそろシギチシーズン入りか。 右はオオソリハシシギ採餌中。 |
ダイシャクシギは蟹捕りが上手い。全長 50-60cm |
まだまだ、いる。ゴールデンウイークまではいるだろう。 | タンポポが満開。全長 24cm |
どうなったかと思ったが、まだまだいた。 ヒドリガモと一緒にいるので餌が貰えるようです。 |
白い側線と長く伸びた肩羽が目立つ。 |
兎に角至近距離。全長39-43cm |
まだ、残っていた。前回ここで見たのは2021_1_11だった。 3ヵ月目になる。 |
しかも、至近距離で。 ヒドリガモと一緒にいるので、警戒心が薄くなった。 |
正面。独特。全長39-43cm | 背面。もうエクリプス羽は見られない。 |