真昼にいつもの場所で休んでいる。 | 薄目を開けたかな?全長雄 38-45cm、雌 46-51cm |
今シーズン、ツグミが少ない。 | やっとこの公園で。全長 24cm |
今シーズンルリビタキが多い。全長 14cm | この個体は脇のオレンジ色が濃い。 雄だろうか? |
例年は群でいるが、これも少ない。 | ここには2羽いた。全長 14-15.5cm |
落ち葉をさばいている。全長 24-25cm | 別の場所でも採餌中。 今シーズン、ツグミ類の中で一番多い。 |
いわゆる、雌タイプ。 全長 14cm | 日向へ出ても脇の黄色が濃いかな? |
雄成鳥。頭部は青灰色で、茶色い班がほとんどない。 |
雄若鳥。茶色の羽がある。 |
雌。腰は茶色。全長16.5cm |
2羽でぐるぐる回って採餌中。 |
2羽での採餌では規模が小さい。全長 43-56cm |
配色は良いのだが、太い嘴が何とも?? |
モノトーンの繁殖羽の雄。全長 40-47cm | ボサボサの冠羽。白黒以外に紫色も。 |
ここに何故か集まっていた。 |
合計7羽。 全長 25-27cm |
尾羽を広げているが、細い羽はない。 |
ハマシギに囲まれて。 | 離れてここにも。全長 27-31cm |
チョットした群が耕した畑に。 | こちらにも群が。全長 28-31cm |
成鳥は冠羽が長く、頭部や胸の黒が鮮やか。 | 若鳥は冠羽が短く、全体に色が薄い。 |
シギチドリが干潟の出ているので、特定が難しい。 |
足の鮮やかな黄色で区別できる。全長18-20cm |
首の周りの黒色も目立つ。2羽いるようだ。 |
風よけの陰で。少ししかいない。 |
頭部が少し茶色になっている。 |
干潟に出ているものも。全長 15-17.5cm |
陸上で「もこもこ」で休憩。全長 16-22cm | 嘴を出すとハマシギ。 |
干潟で採餌中のグループも。 | 消波ブロック上でも。各所で。 |
2羽ともに繁殖羽。全長 34-36cm | 拡大すると精緻な模様が見える。 |
コンクリート壁を突いて採餌。全長 30-38cm |
嘴が随分赤くなって夏羽。 |
ここで繁殖してほしいが? 見る機会が随分少なくなった。 |
雌のあどけなさが良い。全長 14cm | 脇の黄色が淡い。 |
雄は冬鳥の代表で、良い。 | 今シーズンは多いようだ。 |
雄成鳥。頭部、胸、腹は青灰色で背、肩羽に黒い縦班。 | 雄成鳥。全体に青灰色で茶色味ほとんどない。全長16.5cm |
雄若鳥。 背、肩羽には茶色の羽がある。 | 雌。腰は茶色。背、胸に茶褐色の縦班。 |
1月7日と同じ場所で。全長 14cm | 雄。まだここにいた。 |
日向に出ると青色が淡くなる。 | 日陰では青色が濃く見える。 |
特定外来生物。 標高の低い、市内の公園でも見られるようになった。 全長 14-15cm |
東アジア、東南アジアの1000m以上の藪に生息すると 言うが、海外では見たことがない。 |
落ち葉の場所から明るい場所へ。 |
相変わらず警戒心が薄い。 |
遊歩道まで出て来た。全長 29.5cm |
自宅の庭にやっと現れた。今シーズンは遅い。 全長 24cm |
ほころび始めた庭の紅梅にやっと。全長 14-15cm (両者ともに窓ガラス越しで) |
1月30日とは別の場所で。今シーズンは多いかも。 | いわゆる、雌タイプ。全長 14cm |
警戒心が薄く、目の前に。 |
胸から腹の鮮やかな模様。 |
落ち葉をさばいて餌探し。全長 29.5cm |
清流で採餌中。全長 25-27cm |
強風で羽が逆立つ。 |
尾羽を広げている。細い尾羽はない。 |
急斜面で採餌中。 |
何か捕ったようだ。 |
落ち葉の中に何かあるか?全長 23cm |
頭部及び翼と尾も黒い。成鳥。全長 24-25cm | 頭部の黒味が淡く、喉が白っぽく、雨覆の先が白い。 幼鳥。 |
ここでは珍しい。全長 46-58cm | いつもながらの渋い色合い。 |