睡蓮の上を歩く。 | 沈まないように歩く。全長 20cm |
少ないながら、いる。 全長 16cm | もう一羽出て来た。 |
シロハラは少ないながら、ツグミよりよく見る。 | 林の中で鳴いていることが多い。全長 24-25cm |
蜘蛛の巣に捕まったようだ。 |
蜘蛛の巣から脱出いて、 |
雌は愛らしい顔。全長 19-20cm |
ヒヨドリも食べに来るようになった。 | 大食漢だから心配。 ジョウビタキのために残してほしい。全長 27-28.5cm |
やっと洋種カマツカの実を食べに来た。全長 14㎝ 時々庭に来るのだが、落ち着かない。 |
ヒヨドリが食べ尽くしてしまうのを心配していた。 |
ヒヨドリも甘党。 全長 27-28.5cm | 寒椿の蜜を吸う。 |
ここがお気に入りの場所らしい。全長 24-25.5cm |
今季、小鳥が全体に少ない。ツグミ類も少ない。 |
舗装道路までで出て来た。 |
嘴の下が白い。全長 24-25cm |
今シーズンも来た。 ここへ来るのは、昨シーズンと同じ個体だろう。 2020_12_4 |
岸に上がってずっと休憩中。 今シーズンも長く滞在するか?(光線が強すぎる。) 全長39-43cm |
今年も来た。昨シーズンと同じ個体か? 昨シーズンは2020年1月7日 |
脇のオレンジ色も鮮やか。全長 14cm |
雄、成鳥。4年以上と思われる。 |
苅田で何をしている。幼鳥。 全長 50cm、雌 58.5cm、翼開長 105-130cm |
枯れ枝にとまったのは雌の幼鳥か。全長 19-20cm | セイタカアワダチソウの枯草にとまているのは雄の幼鳥か。 |
庭の寒椿が咲き始めるとメジロがやった来る。全長 12cm | ぶら下がりながら寒椿の蜜を吸う。 |
海岸部に多くなった。全長 46-58cm | 渋い色合いがなかなか良い。 |
何故か本種は増えた。水辺では何処ででも見られる。 |
潮が引くと水辺でで採餌。 |
アオサを波打ち際で採餌。全長 36-39cm |
水際で採餌中。全長 16-22cm |
こう言う場所に何があるのかな。 |
取り入れの済んだ畑に群れが。全長 28-31cm | 成鳥冬羽は冠羽がきりっと。 |
飛び立つと羽先の丸みが見える。 | 背面は茶色。 |
腹面は白い。 | こんな大きな群れだった。何羽いるか? |
偶然出会った。全長 24-25.5cm | 何か獲物を捕ったようだ。エビかな。 |
今日は午前9時に休んでいた。 全長雄 38-45cm、雌 46-51cm | どう言う事情だろうか? 最上階より1階下の屋根にとまっている。 |
こちらはもう繁殖羽になっている。 | 雄。エクリプス羽は残っていない。全長42-49cm |
この池には2羽の雄がいる。 |
房状の冠羽が伸びてきたが、脇のエクリプス羽は残る。 |
こちらは冠羽が短く、エクリプス羽が多い。全長 40-47cm |
ほとんど繁殖羽に変わっているが、脇にエクリプス羽が 残っている。 |
反対側にも同じく残っている。 全長 34-38cm |
本種は徐々に増えてきた。 |
三列風切りが大分伸びて来た。 |
こちらも少し伸びて来た。 |
至近距離、真上から。 | 成鳥冬羽と思う。全長 30-38cm |
陸に上がって全身が見える。 以前は普通に見ることができた種類だが、最近では 珍しい種類になった。 |
脇の白班と共に下尾筒の白い羽が目立つ。 |