ポツンと1羽だけいる。全長 43-56cm | 居残りだろう。体のどこかが悪いかも知れない。 |
ここに1羽。全長23-27cm | 別々の場所だが2羽いる。居残りか? 6月25日に2羽いたが。 |
まだ8羽いる。6月25日と同じ数。 中央にキアシシギが1羽いる。 |
まだ居残っているか? 全長 27-31cm |
この家族は幼鳥6羽。かなり大きくなった幼鳥たち。 |
こちらの群は幼鳥8羽。もっと大きくなった。 嘴の先が黄色い幼鳥もいる。 成鳥全長 58-63cm |
一家がキッチリ同じ船に乗っている。大きな幼鳥は 8羽いるようだ。成鳥全長 58-63cm |
6月25日と同じ巣と思う。 ミシシッピーアカミミガメは何処にでもいる。 |
こちらは新しい巣で、しっかり作られている。成鳥全長 35-40cm |
6月25日幼鳥がからこんなに大きくなった。 今日は親鳥が一緒にいて、親鳥は足裏を着けた格好で休んでいる。 |
その後、親鳥も腹ばいになり、完全に休憩。 安全な状況の様だ。成鳥全長 35-40cm |
まだ2羽残っている。 | もう渡って来るのか? 全長23-27cm |
子育て中。この家族は幼鳥が6羽。成鳥全長 58-63cm |
こちらの家族は幼鳥が5羽。 |
こちらの家族も幼鳥が5羽。 対岸の草の中にもう一家族いる。互いに警戒中。 |
護岸にまだ残っている。 | 脇の黒い羽が覗いている。 |
飛び立って、 | 護岸ブロックにとまった。まだ8羽いた。全長 27-31cm |
大きくなった幼鳥が4羽休んでいる。周辺に親鳥は見当たらない。 6月4日の幼鳥がこれまでになったか。成鳥全長 35-40cm |
ここで営巣中は2か所。全長 35-40cm | 両方とも水没の危険がある。 6月10日の巣と同じと思う。 |
夏羽。繁殖羽は嘴や足が赤色になるが、それほどではない。 | 頭から胸それに背も橙黄色。全長 46-56cm |
この2羽は冬羽。 本種も普通種だったが、市内で見ることは少なくなった。 |
ここには4羽いた。 手前の個体は冬羽だが嘴は婚姻色を呈する。 |
嘴と足がピンク色の婚姻色。全長 90-98cm | 後頭部の黒い冠羽がなびいている。 |
嘴が黒く、目先が黄色、胸と背にレース状の飾り羽。 | 【拡大】この個体は目が赤い婚姻色。 |
ほとんどが夏羽。全長 65-72cm | 【拡大】こちらは目が黄色い。他はほとんど同じ。 |
田圃で次々餌を獲っている。小さいオタマジャクシと思う。 | こちらは未だ夏羽への換羽中と思われる。 |
海岸部でも多くない。頭に2本の冠羽見られない。 | 何か小さな魚を獲った。全長 55-65cm |
「四面楚歌」状態を以前にもアップしたことがある。2019_7_8 全長 90-98cm |
まだまだ、残っている。 |
繁殖に間に合うか心配.。越夏するものもいるようだ。 全長 40-51cm |
水位が上がってほとんどの巣が見当たらない。 この巣を唯一見ることが出来た。繁殖は水位に依存する。 全長 35-40cm |
シギチがほとんどいなくなっているが、本種はまだいる。 | まだ10羽以上。全長 27-31cm |
脇羽が黒いのが特徴。 | 別個体を拡大すると。 |
キアシシギもカニを良く獲る。全長23-27cm |
もう残っているのは本当に少なくなった。 |
もうこれで今シーズンは終わりかな。 |
この時期のカモメ類はみなウミネコ。 1羽が何故か、海藻を引っ張っている。 |
年齢は色々。全長 44-47cm |
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ここには大きな木や草がない。 ソングポストは電線しかないかも知れない。 |
こちらでも囀り。全長 18-19cm |
狭い範囲で3羽が電線で囀っている。 |
この巣は危ない。ちょっとの増水で水没しそう。 | こちらも水没の危険。全長 35-40cm |
子育て中の家族がいるが、雛は何羽か? |
アオサギが近づいたので威嚇する。 |
無事だったので、見えるようになった。雛は11羽いる。 成鳥全長 58-63cm |
もう巣立っていた。ここには3羽。 | 親鳥がしっかり見守っている。成鳥全長 35-40cm |
この一家は雛が4羽。 | こちらの家族は雛が1羽だけの様だ。 |
5月28日とほぼ同じ場所にまだいた。全長 65-68cm |
嘴と足指が黄色い。 |
冠羽が若干見える。 |
営巣準備中か? 繁殖するかな。全長 25-29cm | まだ巣らしいものは見当たらない。 |
このカップル以外に夏羽1羽。 | 更にもう1羽いる。この池に合計4羽いる。 |