卵が2個だろうか?何がどうなったか? 7月22日には卵は4個あったが。 台風6号が通過してので心配だったが? |
親鳥2羽が巣の近くで盛んに巣の補修をしている。 幼鳥は近くに見られないが、どうなったか? |
どう見ても卵は2個しか見えない。 台風6号の被害だろうか。 |
抱卵せずに、日陰を作ったり、羽で風を送ったりしている。 これからどうなるのか心配!! |
長い冠羽が目立つ夏羽。 | 背にレース状の飾り羽見られる。 |
ここにはコサギがいる。 全長 55-65cm | こちらの個体にも冠羽、飾り羽がある。 |
最盛期!沢山集まっている。全長 44-47cm |
成鳥夏羽。 |
下腹部が白いかどうか はっきりしない? |
シギの種類が少しずつ増えているかな。 |
下腹部、上尾筒も腰も白いようだ。 全長 50-60cm |
珍しく10羽以上が一ヶ所にいた。 | 絶滅危惧Ⅱ類(UV) |
雄の夏羽が見られない。みな幼鳥か? | 全長15-17.5cm |
キアシシギは色々な場所で少し増えてきた。 | だがもっと増えないと! 全長 23-27cm |
水際で餌探しをしている。 | こちらでも餌探し! |
この家族は子供達が随分大きくなった。8羽育っていた。 | 親鳥は後ろから見守って行く。親鳥全長 58-63cm |
1羽だけいた。背中に黒線があり夏羽。 全長 22-25cm | 少しずつシギの種類が増えるように! |
キアシシギが色々な場所で少しずつ増えている。 |
全長 23-27cm |
他のシギの到来を期待する。 |
浅瀬で、仲良くくつろぐ。 2羽で色に差がある。全長 全長58-63cm |
その後、どうなったか?抱卵を継続中。 もう一方の親子は遠くにいた。 |
拡大すると卵が4個。卵の色が濃く、孵化が近いか? 全長 25-29cm |
獲物としてドジョウを取った。 ドジョウって珍しいのでは? |
頭からくわえ直して、呑み込む。全長 80-104cm |
これ位の大きさなら一呑みにして平気な顔。 嘴が半分黄色くなって、冬羽移行中。 |
幼鳥が公園デビュー。 |
上と同じ個体。足指は少し赤い。全長 17cm |
幼鳥が3羽いたがそのうちの2羽。 |
この家族がどうなったか?見に来た。 片方の親は1羽の幼鳥の面倒を見ている。 |
もう一方の親鳥は抱卵中。 |
やはり時々転卵するが、卵が見えない。 | 親鳥が休憩に出かけてしまったが、卵が見えない。 |
休憩から戻って様子を見ているが、卵は見えない。 | 何もなかった様に抱卵を継続した。親鳥全長 25-29cm |
庭に雌タイプが3羽来た。どこか近くで繁殖したようだ。 どれが幼鳥か成鳥か分からないが、これは幼鳥かな? |
これがもう1羽の幼鳥。 |
これが親鳥雌だろうか? 全長 25.5cm |
一方の親鳥が子育て担当。 | 小さな餌をもらった。順調のようだ。 |
もう一方の親が抱卵担当。 | 時々転卵。 親鳥全長 25-29cm |
卵は3個ある。 | 担当を交代して、今度は抱卵担当。両親多忙! |
最近少ないコサギの冬羽。全長55-65cm | コチドリ幼鳥。全長 14-17cm |
気が付けば、「四面楚歌」。全長 90-98cm |
子育ては大変! 元は大家族だったと思うが、3羽になっている。 |
この家族では子供が1羽だけになっている。 全長 58-63cm |
一時減ったが戻って来た。全長 35-40cm |
繁殖には間に合わなかったようだが。30羽位いる。 |
他のシギチがいないので、本種が目立つ。 |
色々な場所にいる。 全長 19-21cm |
ここでは2羽がもめている。 |
シギチの渡りを楽しみにしているが、まだ早いようだ。 | キアシシギが数羽いただけだった。全長 23-27cm |
ここがお気に入りのソングポイント。全長 18-19cm しかし、直ぐそこは宅地造成中。黄色く見えるのは大型土木機械。 |
ヒナは1羽だが、順調に育っているようだ。 ちょっと大きな魚をもらった。 親鳥全長 25-29cm |
新しい巣を別の場所に作ったようだ。 その上でヒナと親鳥が休んでいる。 |
その時、卵が1個生まれたようだ。 | ヒナと卵が巣に残された。 |
するとヒナが卵を抱え込んだ。 こんな小さなヒナが卵を温めるのか?? |
正々堂々とヒナが抱卵している。親鳥は任せきりのようだ。 立派なヘルパーだろうか?? |
ここがソングポスト。 |
また戻って来て、囀る。全長 18-19cm |
ガマの中にもいて、ここにはまだいる。 |