洋種カマツカの実を食べに来たのだろう。 全長 12cm |
ゴソゴソ見回っていたが、食べずに飛んでしまった。 まだ熟していないのだろうか? |
冬は水場が貴重。全長 14-15cm | 水浴びのため集まって来る。 |
1羽だけになってしまった。 | シギチは終盤。全長 27-31cm |
どちらかと言うと冬鳥。 |
集団でいることが多い。 |
日向ぼっこ。全長 15-17.5cm |
冬鳥。これから春までいる。 全長 16-22cm | 集団でいることが多い。 |
水辺にもいる。 | 腹に夏羽の黒点が残る。 |
これもほぼ冬鳥。淡水性のシギ。 | 得意のポーズ。全長 21-24cm |
どちらかと言うと冬鳥。全長 25-27cm | 探餌のため、ここまで嘴を突っ込む。 |
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水の入っている田圃がほとんどないので、少ない。 | 愛嬌のあり姿だが。 |
ヒドリガモの群にこんなのがいた。 アメリカヒドリとは言い難いが。 |
目の周りから下へ緑色。全長 49cm |
静かな水面では波紋が残る。 |
冬季は各所で見る。全長 36-39cm |
こちらでは外来種のオオバナイトタヌキモが。 |
外来種のオオバナイトタヌキモがこちらにも。 | 咲き始めた。全長 50-65cm |
外来種のオオバナイトタヌキモが広がって来た。 |
黄花は結構大きい。 |
こちらはこれから咲いて来る。全長 34-38cm |
外来種のオオバナイトタヌキモが咲き始めた。 池が殺風景になったこの時期に鮮やかに咲く。 |
手前は間違いなく雄、2番目も雄だろう。全長 34-38cm |
数日前からTVアンテナで鳴いているが降りて来ない。 昨年庭に来た個体と同じだと思うが、警戒心が強い。 昨年は11月9日初めて庭で見た。 全長 14cm |
ヒドリガモカップルにオオバン接近。全長 49cm | 繁殖羽ではないが右は雄、左が雌だろう。 |
食事中。寒くなると海岸に多くなる。 |
こちらにも。全長雄 54cm、雌 64cm |
沖には3羽とまっている。 |
ダイゼンも大分少ない。もうシギチのシーズンは終盤。 |
水の中にも。 |
飛び立つと オオソリハシシギ(大)、ダイゼン(中)、ハマシギ(小) |
2羽だけしかいない、少ない。全長 16-22cm | 1羽は水浴びを始めた。 |
3羽いて、採餌中。 全長 37-41cm | ゴカイのようなものを獲ると、 |
小走りで水辺に行き、 | 塩水で洗ってから呑み込む。 |
里でよく見るようになった。 | この個体は幼鳥。全長雄 50-53cm、雌 53-60cm |