日陰にとまっていた。全長 17cm | 下嘴が赤いので、雌。 |
「シンクロ」状態。今では「アーティスティック」と言うらしい。 この状態でも下尾筒が黒いのでオカヨシガモ雄と分かる。 |
雌が近くにいるのでオカヨシガモと分かるかな。全長 46-58cm |
雄雌のペアでいることが多い。 |
ここには幼鳥が1羽。 | バン(全長 30-38cm)はやはりオオバン(全長 36-39cm) より小さい。 |
冬鳥が少ない中、ここにもオオバンはいる。 |
合計4羽。全長 36-39cm |
白い嘴・額板と赤い目が目立つ。 |
黄葉の下に。 全長 90-98cm |
反対側から見ると。 |
この小さい池にハシビロガモ雌が2羽。全長 45-56cm |
2羽でぐるぐる回って採餌を始めた。 |
2羽ではダメなようで、すぐに協力を止め、解散。 この小さい池には、他にコガモ、マガモ、カルガモがいる。 |
この小さな池に5羽いる。全長 46-58cm | 雄が3羽。 |
雄。 | カップルで採餌中。 |
庭の水場に来て、 |
激しく水浴びをする。 全長 19-20cm |
ほぼ毎日庭に来る雄の幼鳥。風切に白斑、胸から腹に鱗模様。 |
庭の水場で水浴びをする。水浴びと言うより入浴状態。 全長 32-35cm |
水浴びの後はいっぺんに汚れる。浮いているのは埃のようだ。 キジバトは埃だらけらしい。 |
毎日、時々庭に現るっるが、警戒心が依然強い。全長 14cm |
翼の白斑が小さいが、雌はこんなものか。 |
緊張した様子がうかがえる。 |
最近、庭によく来るようになった。 | 毎回2羽で来る。 全長 12cm |
この頃、水辺ならどこでも見られる。全長 36-39cm | 冬になるとどこでも見られる。本当に多くなった。 |
浅い場所に出ている。 | 対岸に2羽。 |
消波ブロックの上が賑わう。 ハマシギ 全長 16-22cm | ダイゼン 全長 27-31cm |
日向ぼっこしている様な。 全長 16cm | 3羽一緒にいた。 |
潮が高いと護岸で休憩する。 全長 50-60cm |
こちらも休憩中。 |
この個体はやっと嘴を上げてくれた。 |
2羽で採餌中。全長 30-35cm | 右の個体が捕ったのはミミズか? |
光る海。 全長 80-101cm |
水没間近。 |
小春日和だが風除けに隠れて。全長 15-17.5cm | こちらは風除けから出て。 頭頂に橙色が残っている。 |
毎日来ているようだが、依然、警戒心が強い。全長 14cm | 洋種カマツカの実を1つ持って逃げるように行ってしまう。 |
この日やっと庭にジョウビタキが来た。今年も雌。全長 14cm |
洋種カマツカの実を食べて、 |
どこで採ったか、黒い実を食べてすぐに飛んだ。 警戒心が強い。 |
庭にヒヨドリがたまに来る。洋種カマツカの実を1つ食べたが、 直ぐに飛んで、その後あまり庭に来ない。実が未熟なのか? 全長 27-28.5cm |
庭の水場で水浴びをする。 |
入れ替わって水浴びする。全長 14-15cm |
このところ、自宅の庭に来るようになった。全長14-15cm |
みな窓ガラス越しの写真。 |
一度に2羽、時に3羽来る。 |
近くにいると聞いて、出掛けた。警戒心がなく、田圃で黙々と 採餌していた。 |
福井県越前市で放鳥された個体らしい。 全長 110-115cm |