幼鳥が2羽無事に巣立った。 | 我家に挨拶に来たみたい。 |
繁殖できる環境が激減。 |
最近少ない。適した環境が少なくなっている。 |
幼鳥はハクセキレイかセグロセキレイか分かり難い。 近くに親鳥がいたので間違いない。 |
2羽いた一方は、見るからにハクセキレイらしい。 |
幼鳥がもうこんなになっている。 | 別の場所でも同じような幼鳥。 |
また、別の場所では大声でスクランブル発進。 | こちらはまだ、抱卵中かな? |
カラスは強気、ハチクマはただ逃げる。 |
体の大きさはかなり違うが。 雄成鳥。 |
嚙みつきそうになるが、噛みつくことはなさそう。 |
繫殖域を拡大していると言われる。 | 夏季でも見るようになった。羽が欠損している。 |
幼鳥の群が通過して行く。 |
成鳥雄が悠々と旋回。 | 別個体。こちらも雄成鳥。 |
舗装道路に下りて「何かな?」 |
じっくり見ても何か分からない?? |
数は少ないが、今年も来た。 | 潮が高いと護岸に。 |
潮が高いと護岸に上がって来る。 夏羽雄。 |
各所に数が増えた。 |
足を捕まえて振り回す。 |
先ずは足を取ってから胴体を食べる。 |
間に小さいハマシギが混ざっている。 |
これはクロエリセイタカシギみたい。 | 前を向いても頭が黒い。でも、セイタカシギだろうか?? |
ダイゼンも数羽休憩中。 |
各所にキアシシギが増えた。 |
波打ち際にも。 |
少し大きな群がいた。合計40羽位。 |
別の場所に鮮やかな夏羽が1羽で。 |
かなり胸が赤い夏羽に移行中。ゴカイを獲った。 | 何かかたまりの様な物を獲った。 |
手前の方が胸がより赤い。 | 潮が高いので、休憩中。いつも2羽で。 |
今シーズン初見。 |
成鳥雌。 |
すぐに飛び去った。 |
繁殖中多忙。子供達はかなり大きくなったようで、頻繁に餌運び。 これは数匹の蜂らしい。 |
これは甲虫の蛹(サナギ)のようだ。 |
これは蛾らしい。雌の方がよく運んでくる。 |
雄は羽根の赤い甲虫らしい。 |
種類がはっきりしないが昆虫。 |
夏羽が2羽いた。 | 綺麗な水域から飛び立ち、 |
汚い水域に移動。下嘴の赤色が目立つ。 | ここの方が餌があるらしい。それにしても見事な夏羽。 |
田植えの終わったあちこちの田圃に。 |
田圃に一番多いシギ。 |
夏鳥到着。 目先が黄色で、目がかなり赤い。 |
背にレース状の飾り羽。 |
夏鳥到着。 | 小さい魚はポイッと飲み込む。 |
次々とよく捕る。 | 漁が本当に上手い。 |
頭の冠羽、胸と背中のレース状の飾り羽。 | 小さい魚を獲った。 |
まだ同じ場所に健在。 |
2016年12月23日に比べて鮮やかになった。 もう繁殖地へ帰らなければならないと思うが?? 後日の情報で、この日が最後の確認日になったようだ。 |
この個体は襟が黒い。 | クロエリセイタカシギではない様だ。 こう言う個体も結構いる。 |
3羽だけ。寂しいが。 |
少しずつ増えて来た。 | このにも2羽! |
カニ捕り名人!カニの足を振り落としてから食べる。 | ポイッと食べるのだが、その後、何故か足も拾って食べる。 |
赤褐色、黒色、白色の鮮やかな配色。雄夏羽。 |
正面を向くと黒い隈取。 |
みな夏羽。上面はみな赤褐色。 | 腹には大きな黒斑がある。 |
この時期、当地に現れる。雄雌。 | 更に雄1羽。合計3羽。 |
シギチシーズンイン! |
追いかけて魚を獲った。 |
これから数も増えると思う。 |
公園では冬鳥の名残と言うべきか? 雌。 |
何処から見ても枝が邪魔。 |
もう一つの代表的夏鳥。 |