庭のカマツカの実が熟したようだ。 |
次々に食べる。 |
「ポイ」っと放り込む。 |
こちらはもう下りている。 | 何か木の実を食べている。両者ともに雄。 |
まだ木の上にいて下りてこない。 | 声は聞こえるのだが。 |
雌成鳥と思われる。 | この仲間は目が可愛い。 |
ヒヨドリも侘助にやって来る。 |
侘助が咲初めメジロが来るようになった。 |
身近に見られる冬は鳥見シーズン。 日陰に雄。 | 日向に雌が日向ぼっこ。 |
おーい! |
一方、こちらでは雄雌休憩。 |
こちらは雄、雄。 |
草むらで休憩。 |
右端はハマシギ。 |
カモメ類はどうも苦手。 | この目つきが馴染めない? |
気をつけて見ると幼羽の個体が結構多い。 | 個体差がある。 |
こちらは成鳥冬羽。嘴と足の色が鮮やか。 |
オオバンが随分増えた。水辺には何処でもいるようになった。 |
並んで水性の藻を食べている。 |
草地でも何かを食べている。 |
群で沖の干潟に。 |
コチドリと思い込んでいたが、気が付けばイカルチドリ。 | オガワコマドリの現場にて。 |
冬羽では頭の冠羽はないが、胸と背には飾り羽がある。 |
もういないかと心配したが、まだいてくれた。 |
独特のポーズ。 |
真下に来ると真上からになってしまう。 |
電柱から狙いをつけて! |
飛び立って! |
何か獲物を押さえ込んだ。 |
カエルをぺっろっと食べた。 今日は暖かで、カエルも外へ出ていたための災難だった。 |
何を食べているか気になる.。この時期生きたエサはなさそう。 乾燥したミミズの一部と思われる。 |
これも乾燥したミミズのようだ。 |
エサ探し中のキリリとした表情。 | こちらは舗装道路で何かの幼虫らしい。幼羽が見える。 |
色々な場所にとまるのを見る機会があった。 | 電柱の天辺だったり。 |
紅葉をバックにだったり。 | 腹側を見せてだったりする。 |
腹側 | 背側 |
開けた場所で見られるようになった。 | ツグミ特有の良い姿勢。 |
青空に映える。 |
左翼先の欠損が目印になりそう。 |
雌か幼鳥か? |
夏鳥と言うより当地では冬鳥か。 | 腰の白色が目立つ。 |
和名がカモメと言うカモメ類。 |
群が見られるようになった。 |
成鳥冬羽。 |
幼羽が残る。 |
トラクターが動き出すと上空に出現。幼鳥。 | 向かい風をコントロール して空中停止。 |
海にも。 |
雄が2羽。 |
ハマシギより少ないが護岸で休息。 |
幼羽のように見える。 ここにはかなりいるが絶滅危惧Ⅱ類。 |
干潟に降りて休憩。 | こんな潮を被る場所でも休息。 |
もうシギチは少ないが、ハマシギは多い。 |
高く舞い上がったり、 |
旋回したり、 |
腹面を見せたり、 |
背面を見せたり、 |
着陸したり、 |
また、飛び立ったりした。 |
雄に出会った。 | もうそう言う時期になった。 |
コゲラは枯れ木を突いて中の虫を食べる。 冬にはハゼノキの実も食べる。 |
懸垂状態。 |
膨らんで休憩。 |
日陰は寒そう。 |
大小休憩。 |
繊細な模様!! |
雄は落ち着いた色調。 |
雌は地味でごく普通の色調。 |
虹彩が黄色いと目つきがきつくなる。意地悪そう。 |
口を開くと表情が変わる。笑っているよう。 |
こうなると目つきはきつく見えない。 |
雌の方が穏やかな目つきをしている。 |
頭上通過! |
大きい! |
青空に悠然と出現。 |
幼鳥か? |
背面を見せて飛翔。 |
いわゆる雌タイプ。 雄は成鳥になるまで3年かかると言われる。 |
雌か?脇のオレンジ色と雨覆の青さから雄の若鳥か。 全て同一個体。 |