シンガポール シンガポール植物園・市内公園・ウビン島(Pulau Ubin)
2017年4月8日~12日

クオリティホテルマーロウ
ここに3泊した。
高級とは言えないが、充分満足。
日本人には合わず、中国人ばかり。
クオリティホテルマーロウ
部屋からはマンション群が見える。
シンガポールドルへの交換は
セントレアでは86円、シンガポール市内の
両替所では80.8円。現地の方が安い。
果物屋
散歩に出ると果物屋が沢山ある。
ドリアン
今回、旅行中にドリアンを食べた。美味い。
果物屋
食べたことのない果物が並んでいる。
シンガポール植物園へ
街は緑に包まれて美しい。
今日は日曜日のため渋滞がない。
シンガポール植物園
東の端、オーチャード通りにも近い
Tanglin Gate
Main Gate Road
市民の憩いの場。散策する人が多い。。
シダの庭
Burmese Banyan
ビルマのパンノキのようで、マレー半島から
移入された。
植物園には海外の樹木が多い。。
Swan Lake
大きな池が4カ所ある。
芝生広場
反対側にはこんな芝生広場がある。
ミナミヤイロチョウ
ヤイロチョウはやはりこんな暗い場所。
それでも警戒心がなく、どんどん近くに
来る。
スイレンの庭 Heritage Garden
シンガポール国立ラン園
ここだけは有料で、シルバーさんは1ドル。
シンガポール国立ラン園
VIPラン園ではここを訪問した世界の
著名人の名前を冠した新種のランが
約120点展示されている。
確認していない。ガイドがいないので
やはりだめだ。
シンガポール国立ラン園
著名人としてはエリザベス女王、
故ダイアナ元妃、サッチャー元首相、
ネルソン元大統領、アナン元国連事務
総長、天皇陛下、雅子皇太子妃、
さらに、ジャッキーチェン、氷川きよし
まであるそうだ。
熱帯雨林入口
植物園の中央部に熱帯雨林がある。
熱帯雨林
木道が整備されている。
国立シンガポール大学法学部
こんな施設もある。
巨樹
ビジターセンター周辺
ビジターセンター
レストラン
食事
ちゃんぽん麺の様な物かチャーハンの様な
物をよく食べた。
食事の写真を撮ろうと思っていたが、毎回
忘れてしまった。
辛い食事
辛い食事は多いが、選別できるので
問題はない。
物価は概して日本より高い。
特に食べ物、飲み物は高い。
安いのはタクシー。
ベンツのタクシーは躊躇したが高くはない。
Nassium Gate
2日目にはこちらのゲートから入った。
スコール
突然の強烈なスコール。
シェルター
シェルターで我慢の1時間。
植物園の新しい施設
まだ、馴染んでいない。
新しい橋 新しい池 新しい森
Lower Peirce Reservoir Trail入口 Lower Peirce Reservoir Trail Upper Peirce Reservoir
餌をねっだりに出て来る。 Upper Seleter Rservoir Park Springleaf Nature Park
Springleaf Nature Park Bishan Park Bishan Park
ウビン島(Pulau Ubin)へ
木造船に乗り込む。釣り客が多い。
定員12名で、定員になると出発する。
一人3ドルで、早く出発したかったら、
36ドル払えば可能になる。
ウビン島(Pulau Ubin)の桟橋
15分くらいで着く。
ウビン島(Pulau Ubin)の桟橋
島が大きいのでレンタルサイクルが多い
この日は火曜日だったので静かだった。
週末は込み合うそうだ。
ウビン島(Pulau Ubin)の桟橋
振り返ると
ウビン島Pulau Ubin)中心部
右側のミニバンで移動した。
マングローブヤイロチョウ
最初は西側のヤイロチョウポイントへ
向かった。こんな場所で待ったが出な
かった。暑かった。
若者たち
待っていると元気な若者たちに出会った。
Chek Jawa Wetlands
島の東端はマングローブ林になっている。
Chek Jawa Wetlands
マングローブ
Chek Jawa Wetlands
マングローブ林の外側を回る。
展望桟橋 ビジターセンター
木造船
こんな木造船で本土へ帰る。
日本でこのような船は見なくなった。
フードコート
チャンギポイントフェリーターミナル近くで
食事をした。
フードコート
サトウキビのジュースは美味い。
ココナツジュースよりは好きだ。
Pasir Ris公園
チャンギポイントフェリーターミナルから
近い。
Pasir Ris公園
マングローブ林がある。
Pasir Ris公園
海へ通じる水路。
MRT(いわゆる地下鉄)
公園から駅が近いので、何でも経験とMRT
に乗った。渋滞なし、安くて快適。
始発駅なので空いていたが、チャンギ空港
からの路線が出会うと混みあった。
マリーナベイエリア
日本への出発は真夜中(午前1時20分)
なので時間つぶしに出掛けた。
何故かこのエリアに入るとタクシー代が
跳ね上がった。
マーライオン
周辺は観光客で大賑わい。
ここでも中国人が多い。
海岸はちょっと涼しい。
マーライオン
ビル群を背景にした、噴水。
マリーナベイサンズ
Marina Bay Sandsなのだ。
マリーナベイには屋形船の様な遊覧船。
チャンギ空港
1時間遅れでやっと出発できた。



ページの最初

海外旅行目次

表紙