随分、全体に白っぽいが幼鳥だろう。全長 19-21cm | 胸の帯は中央で切れている。脚が黄色い。後頸は白くない。 |
ここには、まだいる。全長 23-27cm | 水浴びを始めた。 |
ホウロクシギが何か捕った。全長 53-66cm | ダイシャクシギが近寄って行くが、 |
何も起こらず、すれ違い。 | ダイシャクシギは砂地へ上がった。全長 50-60cm |
アイリングが淡く幼鳥と思う。 | 幼鳥同士、何かもめごとの様だ。 |
こちらは成鳥間近かい。全長 14-17cm | イソメの様なものを捕った。切れないように気を付けて。 |
ペアで居残りの様だ。全長 40-51cm |
ひなが10羽いる大家族。全長 58-63cm | ひながまだ小さい。成鳥になるのはそれほど多くない。 |
この田圃には白いサギが入っているが、コサギは 手前の1羽だけ。全長 55-65cm |
頭に2本の冠羽がある夏羽の名残り。 アマサギ、コサギなど小型のサギが少ない。 |
この田圃に、最近では珍しくいアマサギが5羽いた。 頭から胸にかけて鮮やかな橙色。 |
胸の橙色が目立つ。嘴も橙色。 全長 46-56cm |
こちらは全身真っ白な冬羽。 | この田圃には餌があるようだ。 |
暗赤色の嘴に黒い腹の夏羽。 | 赤い嘴にべったり黒い腹。 |
まだらに黒い腹。5羽位が飛んでいた。 | まだらに黒い腹。みな夏羽。全長 23-29cm |
少ないけどまだいる。 | 今日はこの2羽だけ。全長 27-31cm |
ただ1羽だけいる。全長 50-60cm | オオソリハシシギの場所へ移動。 |
まだ少しだけいる。 | 少なくなったけど。全長 23-27cm |
消波ブロックの上で、ダイシャクシギと。 腰のあたりかなり赤い。 |
干潟に降りて来た。胸から腹がかなり赤い。 夏羽へ移行中。全長 37-41cm |
干潟で何か捕った。 完全な夏羽は、2013_5_1、2013_4_16に見ている。 |
消波ブロックの先端にいたが、 | 飛び立って波打ち際へ。 顔から胴体にかけて鮮やかな赤褐色。完全な夏羽。 |
コオバシギ夏羽を2013_4_16に見ているが、その時より 鮮やかな夏羽。水際で採餌中。 |
この色は、赤褐色と言うより赤銅色が適切か。 全長23-25cm |
ここではよく囀っているが、姿がなかなか見えない。 | 枝先出てこない。 全長 18-19cm |
全体に色が淡く、嘴の基部が黄色。耳羽の黒斑が薄い。 幼鳥の兄弟。 |
あどけない顔が微笑ましい。全長 14-15cm |
目先がコバルトブルーの夏羽がまだいる。 脚もピンク色がかっている。 |
嘴が黄色になり始めた個体が多くなった。全長 80-104cm |
ダイサギも同じような餌事情。 |
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やはり、小さなオタマジャクシをパクリと。 |
伸ばすと長い首。全長 80-104cm |
田圃にサギ類が少ない。 田圃に水のない期間が長いため、水生動物が生息できない。 サギ類の様に水生動物を餌にする鳥は住む事が難しい。 せいぜい小さなオタマジャクシを餌にするくらいしかない。 |
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小さなオタマジャクシを食べる。全長 90-98cm |
蹲っているこの個体も餌に不自由しているだろう。 まだ、アオサギはましな方で、コサギ、アマサギの様な 小型サギは激減している。 |
ホシハジロ雄が1羽だけ休んでいる。 全長 42-49cm |
随分羽色が変わっているが、スズガモ雌。 両方とも事情があって、居残りか。全長 40-51cm |
徐々に減少して今日は1羽のみ。全長 40-46cm |
嘴が見えないと種が分からない。 | 嘴が見えて、オオソリハシシギ。1羽だけ。全長 37-41cm |
消波ブロックの上で休憩中。全長 50-60cm | 1羽だけ。シギがもう少ない時期に。 |
久しぶりにシロチドリが2羽。水辺で蟹を捕った。 | このまま丸呑みにする。全長 15-17.5cm |
別の個体も蟹を捕った。 一度ポトンと落として、くわえなおす。 |
このまま丸呑みする。 こんな場所に小さな蟹が良くいるものだ。 |
チドリ類も少なくなった。しかも夏羽はいない。2羽だけ。 全長 27-31cm |
消波ブロックの上で休憩中。 |
手前の水際に移動して来た。同一個体で1羽のみ。 |
シギがもう少ない時期に。全長 37-41cm |
ここに3羽。全長 40-46cm | ここにも3羽。随分少なくなった。 |
消波ブロックの上で休憩中。 長い嘴の中央が何かで汚れている。 |
手前の水際に移動して来た。同一個体で1羽のみ。 全長 50-60cm |