この時期幼鳥が目立つ。成鳥全長 17-18cm | 口角が黄色い。無事育ったようだ。 |
冬羽。佇む。 全長80-104cm |
この時期の主役。全長 44-47cm | いっぱいいる。 早くシギチと主役を交代してほしい。 |
「暑い」 。全長 80-101cm | この密は!! |
市内には少ないが、海岸部には多い。 | 水の中にも。 全長 55-65cm |
コサギとコサギ。後者は冠羽が残っている。 | ダイサギと一緒に。 |
幼鳥が4羽。7月16日の幼鳥が成長したのだろうか。成鳥全長 35-40cm |
1羽だけ。これから渡りの季節だろう。全長 22-25cm |
少しいる。 全長 23-27cm | 居残っているのか?来たのか? |
まだいる。数は少ないが1年中いるのだ。 | 一緒に2羽いる。繁殖するのか?全長 36-39cm |
あぜ道に寄り添っている5羽。一家と思われる。少し離れたところに1羽。 これが親鳥だろう。成鳥全長 58-63cm |
アオサギとⅡ。 全長80-104cm |
アオサギとⅢ. |
チュウサギと多。 |
チュウサギが冬羽になっている。全長 65-72cm | チュウサギと思ったが、ダイサギの様だ。 |
目の周りが青く、嘴が黄色くなり始めて冬羽へ。 | 真ん中はダイサギ。小型サギがいない。全長80-104cm |
足指の黄色が目立つ 。 頭の冠羽はなさそうだが、背の飾り羽は豊か。 |
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水中に有っても黄色が目立つ。全長 55-65cm |
岡崎市内には少ないが、ここにはまだいる。 |
大きくなった幼鳥がいた。 | 繁殖場所にいなくなったが、ここにいたか。 |
ここの幼鳥は4羽。 | この子らの親鳥か?成鳥雄。成鳥全長 35-40cm |
干潟にはダイゼンがいる。居残りか? |
新たに来たやつか?全長 27-31cm |
全部で何羽いるか分からないが、これから増える。 |
先発隊が到着したのか。これからシギチ期待。 |
何か小さな物を獲った。 |
次々に獲物をゲットする。全長 50-60cm |
まだ子育て中の家族がある。幼鳥5羽。成鳥全長 58-63cm | こちらの家族は幼鳥がかなり大きい。幼鳥が6羽。 |
7月9日の抱卵中の巣はなくなっていた。大雨の影響か? そのカップルはバラバラに行動している。 一方のカップルが営巣を始めたようだ。卵が1個見える。 |
2羽が協力して巣を補強している。 何とか雛が育ってほしいと思う。全長 25-29cm |
ダイサギの嘴が少しずつ異なる。夏羽から冬羽に移行中。 左)半分くらい黄色。中)ほとんど黄色。 右)黄色になりなり始め。 |
左)黄色の冬羽。右)ほとんど黒色の夏羽。 |
夏羽とと冬羽。 それにしても市内では小型サギが少ない。全長 80-104cm |
砂礫地には良くいる。成鳥。全長 14-17cm |
こちらは幼鳥か、若鳥か。 |
こちらは抱卵中か? |
このカップルは葉陰で営巣している。 | 卵が5個あり、そのう打ち1個割れている。 |
一方のカップルは近くで休憩中。全長 25-29cm | 別の親鳥が座っているが巣ではないと思う。 |
求愛行動。全長 22-28cm |
求愛給仕を受けた。 |
繫殖が順調。ここにはまだ幼い幼鳥が2羽。 |
親鳥と一緒に、少し大きい幼鳥が3羽。成鳥全長 22-28cm |
親鳥が近くに見られず、1羽だけの幼鳥。 |
ホバリング。 | エサ運び。繁殖している。 |
ここで沢山雛が育つ良いが。 | 夏羽は嘴と足が鮮やかなオレンジ色。全長 22-28cm |