ツミは自分より大きいタカによくチョッカイをかける。 |
大きさがかなり違うが。 翼開長 ツミ 51-63cm、サシバ 105-115cm |
サシバが反撃することもある。 |
遅くから出掛けたが、小さなタカ柱が立った。 | そして、西へ流れて行った。 |
暗色型。 | 幼鳥。全長雄 47cm、雌 51cm、翼開長 105-115cm |
曇り空の中、アマツバメも少し。 | これも高速でなかなか追いきれない。全長 19-20cm |
曇り空の中、このヒメアマツバメも少し。 | これも高速でなかなか追いきれない。全長 13cm |
曇り空の中、少しは飛んだ。 | 高速でなかなか追いきれないが。全長 19-21cm |
ノスリも見たのは2羽と少ない。やはり、早く出掛けないと。 | 随分黒い個体。両者とも幼鳥だろう。 全長雄 50-53cm、雌 53-60cm、翼開長 122-137cm |
出掛かるのが遅かったので、この1羽のみ。 | 成鳥。全長雄 47cm、雌 51cm、翼開長 105-115cm |
まだ腹に黒斑が残る夏羽もいる。 |
夏羽から冬羽まで色々。 |
数がそこそこいる。全長 16-22cm |
ソリハシシギは少しいる。 全長 22-25cm |
ここにもいる。ハマシギと一緒に。 |
淡水の湿地にもいる。 |
20羽位の群が湿地で採餌中。 | みな幼鳥のようだ。 全長 13-16cm |
依然としてダイゼンは多い。 | 冬羽移行中。全長 27-30cm |
こちらはまだ夏羽。 | 脇には黒い羽が目立つ。 オオソリハシシギも多い。 |
例年は一番多い種類だが、今シーズンは少ない。 | 上手な蟹取りを見たいが。全長 40-46cm |
今日はオオソリハシシギが多かった。 | ここにも。全長 37-41cm |
ダイゼンといっしょに休憩。 | 夏羽のダイゼンが多い。 |
仲良く3羽一緒に行動。 |
そろって盛んに採餌。 |
全長 30-34cm |
移動の時期はこの手の幼鳥が多い。全長 13.5cm | オオルリの幼鳥と思われる。全長 16-16.5cm |
移動中にアカメガシワの実を食して休憩。 |
後ろ姿も特徴的。 全長 13cm |
こう言う目立つ場所にとまる。 |
このムシクイもキリギリス類を獲った。 |
ゴクッと呑み込む。頭央線がないのでメボソムシクイか。 |
眉斑が長い。全長 12.5cm |
今日はかなり多い。夏羽名残り。 | こちらも同様。何か小さいものを獲った。 |
この時期冬羽、幼鳥が多い。 | 冬羽か幼鳥。全長 19-21cm |
今日は少し近くまで来た。 | 随分長期間いる。全長 40cm |
ダイシャクシギは1羽だけ。全長 50-60cm |
チュウシャクシギは2羽だけと少ない。全長 40-46cm |
チュウシャクシギはカニを獲るのが上手い。 |
今日は多かった。冬羽移行中。 | こちらにも。 |
夏羽名残り。全長 27-30cm | 幼鳥も。 |
夏羽が2羽いた。全長 21-25.5cm |
カニを抑え込んで、 |
取られないように持って逃げる。 |
今シーズン初めて見た。2羽いたのだが、区別できない。 | 両嘴の基部の赤みが見える。 |
探餌中。 | 何か獲ったが、何だったかな?全長 37-41cm |
今日は4羽いた。そのうちの3羽。 | 成鳥夏羽から冬羽移行中。程度の差がある。 |
どれがどれだか良く分からない。 | 増えてきて嬉しい。 全長 30-34cm |
繁殖を終えて里に下りて来た。全長 14-15cm | 今シーズンはヤマガラが多いようだ。 家のエゴノキが豊作。食べに来ないかな。 |
移動中を少数確認した。 キリギリスの仲間を捕獲した。全長 12-13cm |
やっと夏鳥の移動が見られた。数羽出現した。 | 白いアイリングと下嘴基部の黄色が目立つ。全長 13cm |