ここには3羽いた。 全長 14-17cm |
成鳥3羽。 |
ゴイサギ第1回夏羽と思ったが、よく見ればササゴイ第1回夏羽。 ササゴイの営巣地から随分離れた場所だが。 アカガシラサギ冬羽によく似ている。全長 40-48cm |
オオヨシキリは環境に大きく依存する。 全長 18-19cm |
こう言う環境が圧迫されている。 大きな建物が建設されている。赤く見えるのは大きなクレーン。 |
稲が伸びてきて、頭だけのぞかせて。雄全長 80cm |
あぜ道では全身を見せて。 |
開けた場所で、久しぶりの目撃。 | やや水深のある場所では泳ぐ。 |
ミミズを見つけて、 | 「ペロッ」と食べた。 |
別個体が護岸を駆け登る。 2羽いると言うことは繁殖の可能性も! |
堤防上まで登り、草叢にもぐりこんだ。 こちらの方が全体に赤い。全長 21-23cm |
近くで見られた。 | 幼鳥ではないようだ。全長 15cm |
幼鳥が見られるようになった。家の巣箱では結局繁殖しなかった。 6月1日のペアは巣箱を見に来ただけか。 |
胸のネクタイはまだ短い。 全長 14-15cm |
結局、孵化したのはこの1羽だけだった。 |
相方が餌を中々持って来ない。この池は一時殆ど水を 抜いたので餌が少なくなったかも知れない。 |
巣は放置されたようだ。 全長 25-29cm |
やっと、1羽孵化し、残りの卵は2個。 | 背中に負んぶされて。 全長 25-29cm |
何か小さな餌を貰っていた。 | それでも巣の補強に余念がない。 |
この時期,、サギの中で一番多い。 嘴が黒く、目先が黄色で胸と背にレース状の飾り羽の夏羽。 |
田圃に集まって食べているのはオタマジャクシ。 |
全長 65-72cm |
まだ、巣に座っている。抱卵中か? |
立ち上がると卵が3個。6月8日には4個あったが。 |
2羽で巣の補修に余念がない。全長 25-29cm |
40羽位いた集団が4羽しか見られない。 少し前の大雨で営巣中の巣が水没してしまったのが原因。 |
巣が一つも見られず、これから再建できるか。 全長 35-40cm |
小魚を次々捕る。 全長 90-98cm |
小さいから次々捕らないと腹の足しにならない。 |
そしてそのまま呑み込む。 |
この時期に2羽いた。全長 36-39cm | ここで繁殖するのか? |
大家族、子育て中。子供が10羽。 | 子供は何羽いるか?8羽位。 |
こちらは4羽。全長58-63cm | こちらは3羽。子育ては大変! |
1羽だけ、しかもまだ子供が小さい。 | こちらも1羽。大人まで育つ数は多くない。 |
小型のサギが少ない。 | ここにはアマサギが6羽。 全長 46-56cm |
嘴が朱赤色の夏羽。 | こちらは全体が白い冬羽。 |
この池で今年も抱卵中。全長 25-29cm |
立ち上がったのので卵が見える。 |
拡大してみると卵は4個らしい。 |
その後、浮巣の補強に余念がない。 |
この時期に嘴が黄色の冬羽?繁殖しない若い個体か? 何か食べた。オタマジャクシだろう。全長 80-104cm |
嘴が黒い夏羽。食べているのはオタマジャクシ。 |
飾り羽がなびいて。 |
体大きさは親と変わらないが幼鳥。全長 34-37cm |
自分で餌を探しているが、まだ親元で。 |
田植えの終わった田圃には単独の成鳥が。 |
雌が餌を持って庭木で鳴いている。 | 庭木の巣箱にとまって様子を見ている。全長 14-15cm |
巣箱にとまって、 | 巣箱に入った。 誰に餌を渡したのかな?? |
雌雄分らないが顔を出している。 この巣箱は数年掛けてあるが、巣箱への出入りは初めて。 繁殖時期としてはやや遅いが、何か事情があるか。 繁殖すると嬉しいが。 |
イソヒヨドリ雄が様子を見に来たのか? 邪魔をしないように! そっと見守ってやりたい。 |