4羽孵ったようだが、実は残ったのは2羽らしい。 1羽は魚を貰った。 | こちらはエビを貰う。 |
遠く噴水の近くでもエサを貰う。 | しかし、一方の親は巣作りを始めた?? |
向こうから飛んで来て、 | 近くにとまる。全長 90-08cm |
狙いをつけて、 |
飛び込んで、水しぶきを上げて、 |
捕れなかったか? |
小さいながら、捕った。上から見ることができた。全長 40-48cm |
真下へ来て、狙いの態勢に。 |
真下で捕ってほしかったが、残念! |
4羽孵ったと聞いたが、見えるのは2羽。 | 連れ出された雛も2羽。 |
雛が貰ったのは小さい魚。 成鳥の全長 25-29cm |
こちらの雛が貰ったのは小さいエビ。 雨が降り出したので2羽か4羽か確認せずに帰った。 |
向かいの屋根にこの幼鳥がとまっていた。 |
甲虫をついばんで、食べやすくする。 |
丸呑みした。 家の近くで繁殖した幼鳥3羽の内の1羽と思う。成長したものだ。 3羽とも雌の様に見えたが、1羽は雄だったようだ。 全長 25.5cm |
家の屋根に来たのは成鳥雌。見守っているのか? |
巣が水没の危機!! |
これ位余裕がないと。兎に角、水位が上がった。 |
これは足の裏をべたっとつけた休息の状態。 |
鮮やかなピンク色の足が目立つ。 全長 35-40cm |
雛が何羽腹の下に隠れているのか。 全長 35-40cm | こちらでは雛が3羽。 |
雛が1羽だけ。もう一方の親が連れているかな。成鳥の全長 25-29cm |
この時期アスファルトの上を1羽だけで。 | 夏羽名残り。 全長 15-17.5cm |
まだこの時期になっても、ここにいて良いのか? | どこか故障しているか?勿論夏羽。全長 37-43cm |
一方こちらは雛がまだ小さい。 雛は8羽。 | こちらの雛は少し大きい。雛は7羽。 |
こちらは雛が6羽。 | こちらは雛が8羽。 |
雛がこんなに大きくなった。成鳥の全長 58-63cm 雛たちも嘴の先が黄色になっている。親鳥は右から2羽目。 |
雛たち9羽は採餌中。一番右が親鳥(全体が白っぽい)。 |
雛が2羽見えるが、全部で何羽? |
抱卵交代のため立ち上がると卵が2個見える。 |
雛は3羽。残りの卵は孵るか? |
抱卵を交代すると、 |
親の羽毛の中にもぐり込む。親鳥の全長 25-29cm |
埋め立てが進んで、繁殖できる環境縮小。 バックに赤く見えるのはパワーショベル。 |
囀る場所はこんな人工物になった。全長 18-19cm |
トビもタカ。孤高のたたずまい。 |
全長 雄58.5cm、雌68.5cm |
只今子育て。 親鳥は見守り中。何羽いる分からない。 |
こちらは9羽。かなり大きい。成鳥の全長 58-63cm |
この時期にまだいる。 全長 37-41cm |
6月4日の個体が残っていたようだ。 |
この時期でもまだ15羽いた。 全長 40-46cm | 消波ブロックの陰で見にくいがここにも沢山いる。 |
沖の砂浜にカモがまだ残っている。 |
羽のパターンから雄だろう。この時期に??全長 52-62cm |
まだ目先が黄色で、目が赤い婚姻色。 |
幼鳥がもうこんなに大きくなっている。成鳥の全長34-37cm | 合計3羽が親の近くにいた。 幼鳥は紅彩(目)がまだ黒い。 |
ここには3番以上いる。 全長 18-19cm | 休耕田がヨシ原になっている。 |
子供が何羽いるか。はっきりしない。 | 9羽かな? 全長 58-63cm |
まだ、渡っていない。羽が不自然で十分飛べないかも知れない。 全長 34-36cm |
集団で営巣中。何故か、巣がみな小さく、低い。 | 今年は水が出ないと言う予想か? |
この巣は大きく、高い。 | 水害がなければ、間もなく次々にヒナが誕生する。全長 35-40cm |
子供は1羽だけ?何か事故かな? |
この時期、1羽だけまだいた。 |
チュウシャクシギに近づいて行き、 |
一緒に休憩。 全長 37-41cm |
チュウシャクシギはまだ10羽以上残っていた。 | 他のシギがほとんどいなくなったが。 |
防波ブロックの上にも。 | 砂浜にも。全長 40-46cm |
婚姻色は消えたが、レース状の飾り羽。 |
全長 80-104cm |
シギチシーズンも終盤。 全長 24-27cm |
囀っている場所はエノキ。 全長 18-19cm | ヨシの生えている場所からは少し離れている。 |