1羽が座って、1羽が巣を補修する繁殖行動。 全長 25-29cm | 巣から降りたところを見ると卵はないようだ。 その後、巣が崩壊していて、繁殖に失敗した。 |
みどりの麦畑で 、目先がコバルトブルーの繁殖羽。全長 80-104cm |
まだ残っている。コガモと同じくらい遅くまでいるのか? |
全長 43-56cm |
白黒のコントラストが渋い夏羽。 |
幼羽と夏羽。全長 27-30cm |
4月20日は冬羽だったが、これは夏羽。全長 30-34cm |
砂浜で採餌中はみな夏羽。 |
全長 16-22cm |
護岸でも夏羽が休憩中。 |
本当に蟹捕りが上手。 | 潮が高くなると護岸の隙間から次々に捕る。 |
見ている間に捕る。 全長 40-46cm | 何故か放り投げる。蟹のつかまり方が良くないためだろうか? |
胸は黒帯状だが、橙色の肩羽がない。冬羽から夏羽へ。 4月9日は夏羽ばかり沢山いたが、今日はこの1羽だけ。 |
キョウジョシギと一緒に採餌。 |
腰は白い。全長 26-28cm |
今日は各所に多かった。 全長 21-25.5cm | 周りは雄の夏羽。真ん中は雌の夏羽か幼鳥か。 |
護岸で休憩中。 | 砂浜でエサ捕り中。 |
今日は夏羽が1羽だけ。全長 29-32cm |
水面には影絵の様に。 |
さざ波をバックに。 |
夏羽が2羽一緒に行動。 | この時期夏羽のことが多い。 |
全長 22-25cm | たまたま、ツルシギに遭遇。 |
今日はシギの中で一番多い。 全長 40-46cm |
水辺にも 。 |
蟹捕りが極めて上手い。 |
いよいよ夏羽。 全長 37-43cm |
冬羽から夏羽への程度に差がある。 |
ほとんどみな夏羽に。 |
アオサの浜で。冬羽。全長 19-21cm |
夏羽移行中。 全長 23-26cm | 上面が黄褐色で鮮やか。 |
こちらも夏羽移行中。 | 夏羽移行中とまだ冬羽が残る個体(下方の一羽)。 |
冬羽がまだ滞在していた。全長 30-34cm | 周りはハマシギ(腹が黒い夏羽)。 |
シギチシーズン最盛期! |
数がかなり増えた。 |
全長 40-46cm |
この時期移動中か。成鳥雌。 | かなり欠損が目立つ。全長 雄30-32㎝、雌 37-40cm。 翼開長 60.5-79cm。 |
冬鳥健在。 | 成鳥。全長 24-25cm |
この時期河川敷の林を通過して行く。 光線によっては金属光沢が見える。 |
雄の顔には赤茶色の模様がある。 |
エノキで虫を捕っているようだ。 未熟なエノキの実も食べてもいるようだ。 |
雌には模様がない。全長 18-19cm |
何を食べようとしているか? |
夏鳥到着。 | 夏羽移行中。全長 65-72cm |
最近少ないように思う。全長 25-27cm |
この大型シギ久しぶり。 | 全長 55-66cm |
冬羽と思う。 | 冬羽を見るのは珍しい。全長 30-34cm |
2羽いたのだが、セイタカシギに追われて逃げるので どれがどれか、分からなくなる。 |
この2羽だと思うが。いずれも夏羽移行中。 全長 29-32cm |
互いに色めが少し違う。 | 大きさが違うが、近くに寄らなければ。全長23-26cm |
夏羽移行中。 | こちらはまだ冬羽。全長27-30cm |
本格的な夏羽になった。 全長 21-24cm |
茶色っぽい夏羽。 |
頭が白っぽい夏羽。 |
目先がコバルトブルーの婚姻色。脚は黒いが。 |
こちらは脛がピンク色になっている。 体後部に網の様な物が付いている。飛ぶのに問題はないか? |
何度か見に行ってやっと見ることができた。 |
夏羽移行中で、胸を中心にかなり黒い。 全長29-32cm |
確かに嘴の先端が下に曲がって見える。 |
大型のシギが休憩中。嘴を見せてほしい。 |
オオソリハシシギ。もうシギチのシーズン。全長 37-41cm |
周りはいつの間にか、オバシギだらけ。 |
ここでは沢山休憩している。 | ほぼみな夏羽になっている。 |
ここにも2羽いた。 | オオソリハシシギを取り囲んで5羽いた。 |
雌はあまり来ないが、時に来る。 | 前より警戒するようだ。抱卵中だろう。 |
雄はよく現れる。 全長 25.5cm | 雌より暇そうにしている。雄は抱卵しない様だ。 庭の西洋シャクナゲが開花を始めた。 |
冬鳥健在。全長 24cm | まだ冬鳥健在。全長 24-25cm |
まだまだ冬鳥健在。全長 14cm | まだまだ冬鳥健在。全長 16cm |
海岸に8羽。 全長 23-26cm |
拡大すると♡マークが沢山見える。 |
こちらの個体にも♡マークが少し見える。 |
数が増えた。成鳥雄雌。 全長 35-40cm | 休憩中。成鳥雌。 |
休憩中。成鳥雄。 | 採餌中。成鳥雄。 |
イケメンが来た。 | 「ごめん!」、「えーぇ!? トホホ!?」 |
夏羽移行中。全長 21-24cm |
冬羽の中に1羽夏羽移行中。 | こちらも夏羽移行中。そんな時期になった。 全長 37-43cm |
もう夏羽がいた。 | こちらにも夏羽。 もうそんな時期。 |
今朝、初めて雌が自宅に到着した。 昨年は4月1日だったので、平年並みか。 |
ほとんど逃げないので、去年と同じ雌だろう。 今年も近くで繁殖が期待できる。 |
スズメは嘴が太いためメジロやヒヨドリの様に正面から蜜を 吸えない。桜の花を一輪ずつ取って裏側から蜜を吸う。 全長 14-15cm |
ニュウナイスズメがこうすることは知られていたが、スズメが この技を覚えたのは最近のこと。今では全国に広がっている。 |
ヒレンジャクがいなくなったのは3月28日頃らしい。 20日間位滞在したことになる。 |
桜の木の下には、スズメが落とした花が沢山見られる。 |