所謂、この雌タイプは多い。 全長 14cm |
何故か、まだ少ない。雄 全長 16cm | 冬鳥が全体に少ない気がする。 |
市内ではほとんど見ないが、すぐ隣にはいる。 冬羽は胸や背に飾り羽があるが、冠羽はない。全長 55-65cm |
雌タイプはほとんど幼鳥。 |
愛らしい猛禽類。 全長 雄 27-31cm、雌 31-34cm |
水たまりの様な小さな池でザリガニを獲って、 |
そのまま飲み込んだ。 全長 17cm |
冬鳥の代表の一種。 全長 15cm | 草地で採餌中。 |
3回通ったがなかなか見られない。 木の上にとまったが降りてこなかった。(アカハラの亜種) 2009年2月11日には見ているが、今回はこの程度。 |
今まで少なかったが、少しずつ見るようになった。 |
地面にも下りるようになった。全長 24cm |
この池に雄雌合わせて12羽。 全長 46-54cm | 雄の頭部は光線によって色が変わる。雌は特徴が少ない。 |
雄の嘴の付け根に白い斑がある。 | 雄の三列風切りの伸び方に差がある。 |
モミジの落葉樹にイカル。 全長 23cm |
数少なくなったモミジの実を食べる。 |
モミジの実は残り少ない。 |
忍者の様に出現し、 | サッと移動する。全く忍者。全長 14-16cm |
夜行性なのだが、寝不足か? 全長 58-65cm |
よく見るようになった。里山に増えたかな? |
愛嬌たっぷり。 全長 14-15cm |
公園の野鳥は人懐っこい。 全長 14cm |
目の前に出て来るが、餌をやっているかも知れない。 |
シロハラは個体識別が出来そう。 この個体は嘴の下が白く、腹が白く、将にシロハラ。 |
この個体は目の下に2本の白い線があり、脇腹に茶色の模様がある。 全長 24-25cm |
細かい模様が素晴らしい。 全長 46-58cm | 波紋との対比。この頃よく見るようになった。 |
この池に3羽。全てほとんど夏羽。 3者の間柄は? |
何かを相談しているのか。 |
何をしているのか分からない??全長 25-29cm |
林内も強風が吹くき、羽が逆立つている。 全長 24-25cm |
獲ったのは黒い実のよう。 嘴の下が白い個体。 |
次に獲ったのはダンゴムシか? |
頭部の紫色がかった色合いが良い。 脇の真っ白が良い。雄 | 光線によっては頭部が黒くなってしまう。全長 40-47cm |
少ないが地面に出て来るようになった。 全長 16cm |
地面に降りるようになった。警戒心が溶けたようだ。全長 14cm |
この個体は嘴の下が白い。全長 24-25cm |
個体識別が出来そうだ。 成鳥だろう。 |
所謂、雌タイプ。雌だろうか? | 尾羽をブルっと! 全長 14cm |
今まで少なかったカラ類が少し増えて来た。 全長 14-15cm | 愛層の良いヤマガラも。 全長 14-15cm |
とぼけた顔のヤマガラは今シーズ庭に来ていない。 | メジロは群れでヒサカキの実を食べていた。全長 12cm |
水面に面白い模様が。 |
雌も水面に波紋を広げて。 |
雄雌両者の繊細な模様。全長 34-38cm |
本種も採餌中。 | 潜っていても、雄雌の識別できる。 全長 50-65cm |
今シーズンなかなか見られなかったが、林内に確認。 | まだ、地面には降りない。全長 24-25cm |
この池にこのカモが1羽だけいる。赤紫の頭頂部と緑色の顔面。 三列風切が長くない。 ナポレオンの帽子の様には見えない。 |
胸にはウロコ模様。ヨシガモ雄の若鳥と思われる。 |
ちょっと首を伸ばすと白い首輪がはっきりと見える。全長 46-54cm |
庭の水場で水浴びを始めた。 全長 32-35cm |
かなり激しい。 |
水を変えたばかりなのに、水浴び後は水面が真っ白に。 羽から落ちた埃と思われる。キジバトの体は埃だらけのようだ。 窓ガラスの激突した時に体全体の跡が付いたことがある。 |