今日は海側にいた。 | 干潟で採餌中。 |
今年も来た。合計4羽。 | 夏羽はいない。 |
色々な個体が、 | 色々な場所に。 |
やっとオオメダイチドリ。幼鳥。嘴が長い。 |
足が長い。 |
メダイチドリも夏羽名残りがいた。 |
シギの代表アオアシシギ。夏羽。 | こちらは幼羽。 |
夏羽と幼羽。 | 波紋!! |
淡水域で見ることが多いが、海岸で3羽。 | 近くで休憩中。 |
水辺で時々見かける。 南アメリカ原産で日本には本来生息していない外来種。 特定外来生物の被害に関する法律では第一次指定種。 |
水入田には珍しいチュウサギが1羽。 |
水入田に1羽。 |
水入田に8羽。全て幼鳥。 |
水入田に5羽。 |
水入田に3羽。 |
湿地にヒバリシギ。中趾が長い。 |
トウネンと一緒にいるので難しいが、ここに3羽いた。 |
ヒバリシギ2羽とトウネン(左側)。 |
今日も休息。 | 2羽で休息。 |
今日も休息。 | 羽繕い。 |
いよいよ集合!! 休息。 |
ムナグロが海辺で、 | こちらも海辺で休憩中。 |
こちらは畑で休憩中。 |
仲良く休憩中。腹の黒い夏羽。 |
今年もこの時期、同じ場所に。 後はクサシギ。 |
休んでいるのはアオアシシギ。 |
今年もキリアイも来て、シギチの最盛期。 | こんな湿地で何か食べている。 |
トウネンと比べるとちょっと大きい。 | 頭部の2本の白線が目立つ。 |
頭部に赤茶色の帽子。 |
偶然頭上をツバメが通過。 |
背中の羽の折り合いが悪い。 |
稲刈りが終わった田圃にダイサギ。 |
同じ田圃にチュウサギ。稲刈り後は虫が獲れる。 |
同じ田圃にコサギ。大中小が揃った。 |
夏鳥の移動が始まっているが、まだ少ない。 |
水入田に現れた。 |
水の中に生えている草の間で盛んに採餌する。 |
何を食べているかはっきりしないが、小さな物を獲った。 |
自宅の庭に見慣れない鳥がいた。 暗い場所なのではっきりしないが、サメビタキだろう。 |
嘴の下部もこんなふう。 いよいよ夏鳥の移動時期。 |
2017年8月22日 岡崎市
岡崎市内で見たこともないこのキノコを見かけた。 オオシロカラカサタケか? 名古屋市内の公園で生えていたキノコをバーベキューで食べた 男性3人が食中毒の症状で入院したキノコはこれだろうか。 |
上部から見るとこんな面白い形をしている。 10cm近くある球形で食べる気にはちょっとならない。 名前が間違いないか、ご存知の方お願いします。 |
もう、夏鳥の移動が始まった。 | アカメガシワの実が黒く熟してきた。 |
海水域の干潟にムナグロ。ダイゼンだと思い込んでいた。 |
淡水域に。幅広い環境にいる。 |
淡水域では少ない。 |
淡水域にもマッチする。 |
識別が難しい種類。間違いなさそう。 | それにしても、この淡水域も水質が悪そう。 |
淡水性のシギが少ない。淡水域の環境が極めて少ない。 |
ここには2羽いた。ソリハシシギと一緒に。 |
大豆畑にはあまり鳥がいないのだが、ここにはチュウサギが 集まっている。 |
ここには小さなカエルが沢山いるようだ。 次々に捕っている。 |
みな夏羽。 |
最盛期!! 今一番多い。 フラッグ付はいないか?? |
体の下面が白い。 | 腰も白い。 |
潮が高いと護岸に集まって来る。 今日はチュウシャクシギがいっぱいいる。 |
護岸の隙間で蟹をよく捕る。 |
獲った蟹を横取りしようと狙う奴もいる。 | 次々の蟹を獲る。 蟹がこんなにいるとは驚き!! |
足をくわえて振り回し、足を切り離す。 | 胴体だけにして胴体を食べ、その後、足を拾って食べる。 |
8月3日観察のフラッグ付キアシシギの放鳥情報が山階鳥類研究所 から届いた。 フラッグは「ANN」で、オーストラリア ブリスベンManly Boat Harbour, Moreton Bay,で2012年12月16日放鳥された。 放鳥時2歳以上だったので、7歳と推定される。 放鳥情報が届いて本当に嬉しい。無事に渡って行ってほしい。 |
フラッグの表示は「ANN」だった。左側から見た。 |
このフラッグは裏側から見ているため「?NN」が見えていた。 同じ個体の右側。足環番号は06321110だったが確認は出来ない。 |
エサ探しのためか?舗装道路に下りて来た。 |
舗装道路は暑そう。 |
そして定位置に戻った。 |
暑い中、涼しげ。今日もカワウの近くに。 |
黄色い足が目立つ。 | こちらも涼しげ。 |
キアシシギは増えた。 | 涼しげな表情。 |
ツバメと一緒に電線にとまっている。 |
いよいよ秋の移動開始。 |
今日は夏羽個体が多い。 | 上面に褐色味がある。 |
夏羽、冬羽移行中など色々。 | 今日は個体数が多い。 |
冬羽か幼羽が多い。 | 数は多いが、 |
6月30日には、あんなに沢山いたのに今日は少ない。 |
フラッグ付がいた。左足にはアルミ環が付いている。 | フラッグを拡大してみると「NR?」だろうか? |
もう一羽いて、やはり左足にアルミ環が付いている。 同じ群れの中にいたが、同一ではないとは思うが。 |
「AN5」だろうか?? 両者とも不鮮明で困難かも知れないが、現在調査してもらっている。 経歴が分かると嬉しいのだが、難しいかも知れない。 |
養鰻池が次々に太陽光パネルで覆われて行く。 ここはシギが入る池だったが。 |
パネルの上は暑かろうに!! 池で休ませてやりたいが。 アオサギも。 |
青田にアマサギが集まる。 |
稲が伸びて頭部しか見えない。 |
もう、冬羽に移行した個体もいる。 |
ずっとくわえているが、何故かなかなか食べない。 |
お腹が良いのか?美味そうではないのか? 最後は飲み込んだ。 |
まだいたが、 この所、雨がないため干上がって来た。 | 穏やかな台風が待ち遠しい。 |
何か獲ったが、何か分からない? | これも何だか分からない? |
冬羽か幼羽か。 | 冬羽移行中か。 |
メダイチドリが随分増えた。 | かなり夏羽。 |
幼羽と思われる。 | 冬羽移行中と思われる。 |
アオアシシギも少しだけ。何か小さい物を獲った。 冬羽へ移行中。 |
また、小さな物を獲った。何か分からないが? |
シロチドリもぼちぼち増えて来た。 |
幼羽が多い。只今汐待。 |
汐が引くと干潟にもぼちぼち。 |