大きさが違うように見えるが.。 |
開けた場所に出て来る。 |
せわしなく採餌中。 |
何を食べているのか? 後で見てみるとカワウの死骸。 |
雄の成鳥が夏羽で帰って来た。 | 雌(左)と雄(右)ともに夏羽。 |
夏羽移行中。 |
これはスナイソメかな? | こんなブロックの隙間から次々と。 |
嘴の黄色部分が少し広くなった。 足の黄色も鮮やかになった。 |
何か黒いものを獲った。何かな? |
額部分が少し黒くなった。 目の前に寄って来てくれた。 |
もう一羽の嘴はまだほとんど黒色。 額部分はかなり黒くなっている。 |
越冬が終盤になって来た。 | 腹の黒い夏羽が増えて来た。 |
臆病でヒノキの茂みから、なかなか出てこない。 |
飛び出した。 |
まだまだいてくれる。 |
この草の実は大人気。 |
下尾筒を巻き上げて誇示! |
腰が真っ白になっている。 |
オオタカ幼鳥が攻撃に来たが、 |
成鳥が反撃して、幼鳥は逃げる。 |
巣材運びに忙しい。 |
あっちの巣へ、 |
こっちの巣へ。 |
飛び出し、 |
旋回飛翔! |
羽を膨らまして威嚇のポーズ。 |
黄色いアイリングが目立つ夏羽。 |
1羽は遠くに、 |
もう1羽は少し近くに、合わせて2羽。 両者とも胸が茶色い。 |
何か取ったようだが、何か分からない。 |
時々群で飛び立ち、 | 群で舞い降りる。 |
背中側を見せたり、 | 腹側を見せる。 |
100羽位の群が採餌中。 |
潮が満ちて来るとどんどん陸側に移動。 |
腹の黒い夏羽や夏羽移行中がいる。 |
「ウーン」と切れないように引き出す。嘴の付け根が 黄色い。 |
切れちゃった。 細いがゴカイの一種か。 |
こちらでも「ウーン」と引き抜き始めた。こちらは 嘴が すべて黒い。 |
別々にいたが、やっと2羽が近づいた。 |
庭に来るシメの嘴の色がちょっと青くなった。 |
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まだ鉛色ではないが。 |
庭にツグミが来て落葉の下から何か餌を獲っている。 | 何を食べているかはっきりしないが、結構穴掘り。 |
1羽だけまだいた。雌。 |
セイタカアワダチソウの実を無心に食べていた。 |
毎日ペアで庭に来てくれる。こちらは雌。 |
雄は激しく水浴び中。 |
繁殖しないかと思い、シジュウカラ用の巣箱を懸けた。 |
草むらでは春の花が咲き始めている。 |
紫色のホトケノザの花がチラホラと。 |
光と影でこんな風に!! |
見ている間に次々と小さい魚を獲った。 |
この小さい魚は別種の様だ。 |
見ている間に4匹。こんなに獲れるとは驚き! |
雄がとまったのだが! | 残念ながらすぐに飛んでしまった。 |
ここの白梅はまだまだ見頃。 |
ネコヤナギの花芽も膨らんでいる。 |
開けた場所に出て来るようになった。成鳥が多い。 |
みな別個体だが区別できない。 |
雄の成鳥。 |
残念ながら暗い場所へ入って行った。 |
留鳥だがこの頃あまり見かけない。 |
草むらにいることが多いようだ。 |
時に枯草の上に出て来る。 |
ここでは枯草の上によくとまる。 | 3羽はいるが、行ったり来たりしてはっきりしない。 |
ヒヨドリも甘党。 |
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苦労して河津桜の蜜を吸う。 |
嘴には花粉が付いている。 |
五分咲きの河津桜に、群が蜜を吸いに来ている。 | 嘴や顔の前部が花粉で黄色になっている。 |
大物をゲットして安全な場所へ。 |
シュノーケリング状態で進み、 | 頭を上げた。 雌。 |
羽繕いしているこのチドリは何? |
予想外のイカルチドリか? |
伸びをすると白い翼帯が見える。 |
冬羽に変わりないように見えるが、 |
拡大すると嘴の基部の橙色が少し広がっているように見える。 |
ヒナが育っているようだ。餌運びに多忙。 | 餌はトビゲラ、カワゲラ、カゲロウなどの水生昆虫らしい。 |
2羽で餌運びをしているが、雌雄を区別できない。 | 体色は地味で、銀色の足が目立つ。 |
庭の水場に下りて来た。 |
雄は厳しい顔をしている。 まだ冬の嘴。 |
久しぶりに庭に現れた。 | 前回は4年前、やはり春先だった。 |