上から見ると全体が丸っぽい。 | コントラストが渋い。 |
まだ固い桜の蕾を無心に食べていた。 | 雄2羽、雌3羽。 |
青空に飛翔 |
正面を向くとこんな顔! |
繫殖羽はやはりモヒカン刈り。 |
静かな水面に波紋が広がる。 | 向きを変えると波紋も変わる。 |
この時期抱卵中か? 動きが少ない。 |
光の当たり方で発色が変化する。 |
この頃、庭に毎日来る。 | 水場にも下りる。 |
今日は雌が来た。一緒に来ることはない。 |
雄が今シーズン初めて庭に来た。 |
今まで雌が来ていたが 2017年1月31日。 |
水場で。 |
沖では群で漁が始まった。 |
砂地では休憩中。目の周りがパンダの様に黒く、雄の若鳥か? |
雄は地味で何とも渋い配色! |
シロチドリの群の外れに2羽。 |
潮が引くまでゆっくり休憩。 |
正面を向くとオオギワシのよう? |
水場に下りて来て、 | 「ゴックン」。雌。 |
8羽の小群が高いところにいる。 | なかなか下りてこない。 |
やっと2羽下りて来た。 | 近くに来た雄。 |
今シーズン多いようだ。 | しかも、雄が! |
オオバヤシャブシの実に30羽の群が、 |
実をついばんでいる。 |
この頃よく見るようになった。 | ほとんど逃げない。 |
青空に出現して |
頭上近くで旋回! |
部分白化の個体が目の前に出て来る。 | 今シーズンで4年目の越冬と聞いた。完全な成鳥と言うことだ。 |
何を捕ったのか?何か大きな物を! |
カエルだ。食べられるのか? |
眼下でエサ探し中。 |
白っぽい個体が頭上で旋回。 |
曇り空の日に撮り直しに行った。 | モミジの実がまだ沢山残っている。当分いるかな。 |
今シーズン雄をよく見る。多いかな? |
冬鳥の代表の一種。 | 開けた公園の芝生地でよく見る。 |
天気が良いと寒くても、もう囀っている。 |
自宅の紅梅にヤマガラも来る。 | 正面の顔はユーモラス。 |
自宅によく来る。 | 今年も近くで繁殖するか? まだ雌は見ていない。 |
樹上にいるが、警戒心が強く、なかなか下りてこない。 |
---|
エサ場に下りてきた。緊張している様子。 |
繫殖羽はやはりモヒカン刈り。 | 程度の差があるがこちらもモヒカン! |
公園の白梅に来た。 |
こちらの白梅はまだ蕾。 |
ここでは雄が1羽だけ。 |
ここでもモミジの実を食べている。 |
自宅の小さな水場で水浴びを始めた。 | この時期、水浴びできる水場は少ない。 |
激しい!水没・水しぶき! | 頭から突入!水浴びは激しい。 |
地面で何か食べている。 | 枝にとまると胸の黒い部分が淡い。雄若鳥か? |
自宅の庭に現れるようになった。 |
警戒している! |
自宅の紅梅に来る。雌。 |
自宅の紅梅に来る。雌。 |
こちらは胸の太いネクタイを強調してiいる雄。 |
お堀に降りて何かの実を食べている。 |
お堀のトラツグミは保護色で目立たなくなってしまう。 | 木の根の上では少しは目立つか? |
椿の花を通過して。 | 何か赤い実を拾った。 |