近づいて来て! |
通過!そんな季節になった。成鳥雌。 |
成鳥雄だろうか? |
声を聞いたり、姿を見たりする、そんな季節になった。 |
今シーズンも楽しませてくれる。 |
ケヤキの葉が色づき始めて、実を食べに来た。 |
ケヤキの実に意識したことがなかったが、結構なっている。 樹の下にも落ちている。 |
別個体。 |
茶色味が強い幼鳥。 |
背面からは尾に4本の黒帯が見える。 |
幼鳥か雌か? これからがシーズン。 |
遭遇 「なに?!!」 |
満開のオオバナイトタヌキモの池にマガモ雄雌もいた。 |
繁殖羽へ移行中の雄。 |
満開のオオバナイトタヌキモの池にカルガモもいた。 |
満開のオオバナイトタヌキモの池にコガモもいた。 |
オオバナイトタヌキモの池には成鳥が2羽いる。 | 他に幼鳥が1羽いた。 |
成鳥と幼鳥。 | 別の成鳥と合わせて合計3羽。 |
オオバナイトタヌキモの池に成鳥が2羽。 | 仲良く採餌。 |
ツミの成鳥になかなか会えない。雄と思う。 |
渡りの終盤になると成鳥に期待する。 |
別個体で胸から腹が橙褐色で虹彩が黄色い。若い雄か? |
群が現れる季節になった。 |
今シーズンは大きな群が出現するか? |
群の近くにオオタカ(幼鳥)が出現した。 |
外来種の「オオバナイトタヌキモ」が満開の中に。 | 額板の赤色が黄色の中で目立つ。 |
外来種の「オオバナイトタヌキモ」が満開。 |
東南アジアからオーストラリア、アフリカなどに分布する。 ミジンコなどを捕らえて消化する食虫植物。 |
ハマシギ、シロチドリの群の外れにハジロコチドリ冬羽。 |
欠伸。 |
拡大すると嘴の基部が橙色。夏嘴の色が残っている。 |
こちらもお休み。 |
起きだせば分かる。これはソリハシシギ。 |
只今、満潮。 | 護岸で皆、お休み。 |
21日と同じ個体と思うが、嘴が根元近くまで真っ黒に汚れている。 泥の干潟で採餌したため。 |
なぜか、ダイゼンとつかず離れずの状態。 |
やはり、今日もハマシギの近くで休息。 |
万歳!! |
そして飛び立ち。 |
潮が高い時は護岸で休息。 | 絶滅危惧Ⅱ類。ここで越冬する個体は結構多い。 |
ハマシギの群の近くに、このシギがいた。 | コオバシギの幼羽。目立つ羽軸、サブターミナルバンド。 |
冬鳥のハマシギが増えてきた。 |
第一回冬羽か。 |
並んで休息。夏羽が少し残ってほぼ冬羽。 |
胸の縦斑が印象的。幼羽。 |
この大物は今日もいてくれた。 |
数羽集合している。 | 幼羽。 |
水の中にも。 | オオメダイチドリと思うのだが?? |
嘴の上への反りが小さく、かなり真っすぐ。幼鳥。 |
光る海をバックに休息。 |
大きな群れが水面すれすれに飛ぶ。 |
近づいて来た。 |
まだまだ、移動中が沢山いる。 |
空中で飛んでいる虫を捕ったり、 |
地面で幼虫を捕ったりしている。 |
夏羽の残り方も色々。 |
河川敷に現れる季節になった。 |
タカの渡りも終盤になった。 |
ノスリ、小型タカがこれからの渡りの主役。 |
「トビ野郎」と睨む。 |
整列して前進。 |
大豆畑にはまだ夏羽名残りの雄がいる。 |
こちらは顔が黒く、胸のオレンジ色も残っている。 |
こちらは雌か幼鳥。このタイプが多い。 |
庭のエゴノキの実がまだ少し残っている。 脚で押さえて突いている。 |
2羽でいつも来ている。もう少し来てくれるだろう。 とまっている木は梅。ここでよく突く。 |
細い電線では「おっとっと」状態。 |
この池では2回目の繁殖。 | 3羽のヒナが順調に育っている。 |
貰っているのは小魚がほとんど。 | 寒くなる前に一人前になってほしい。 |
冬鳥ヒドリガモがもう近くの池に20羽以上来ていた。 |
雌タイプがほとんどで、はっきり分かる雄は少ない。 |
オオタカも幼鳥は渡るようだ。 |
この日は次々に渡って行った。 |
これも別の幼鳥。 |
渡りの中心は矢張りサシバ。幼鳥。 |
成鳥。 |
幼鳥。 |
ハチクマ色々。幼鳥。 |
成鳥雌。 |
淡色個体。 |
体下面、翼下面が淡橙色で成鳥雄と思う。 |
別個体で虹彩が暗赤色。成鳥雄と思う。 |
上と同一個体。尾に横帯が見える。 |
久しぶりの晴天なのにあまり飛ばない。ツミ幼鳥。 | ハチクマも幼鳥。 |
伊良湖岬の外海では群が観察される。 |
船の周りには特に多い。 |
水面すれすれに飛ぶ。 |
伊良湖岬のタカ以外の見ものはこれ。 |
なかなか渡らず、引き返すものが多い。 |
今日は少ないなが、ハチクマも渡る。 |
久しぶりの伊良湖。 曇り空ながら午前中に500羽渡った。今シーズン一番の渡り。 |
旋回上昇して。 |
そして流れて行く。 |