もうこんなに大きくなっている。 足の指が長い。 |
これから少しずつ増える。 |
この時期にもいる。 |
「突っ込む」か 。 |
岡崎市内ではあまり見ないが、いる処にはいる。 | 夏羽名残から冬羽へ |
稲が背丈ほど伸びた。 | 飛ぶと背中に亜麻色がアクセントに。 |
冬羽へ移行中。早々に帰って来た。 |
頭部から胸に夏羽が残る。 2羽いた。 |
畦道に2羽のジシギ。オオジシギと思われる。 面長の印象。 |
もう渡りが始まり、中継地で休憩している。 |
畦道で何か小さい物を捕っている。 | 翼の後縁に白帯はない。 |
尾羽の外側は白い。 | 別の畦道にもう1羽。合計3羽。 |
巣立ち間もない幼鳥か。 |
何か分かり難いが、嘴はやはりモズ。 |
雄成鳥。次列風切に欠損あり。 |
雄成鳥。欠損がない。 |
何か餌を持っている。只今、繁殖中。 |
幼鳥がいるようになった。 |
そろそろ田圃にも現れる時期になった。 幼鳥。 |
まだまだ繁殖中。餌運びだが、何か分からない。 セッカは1シーズンに何回か繁殖する様だ。 |
白い塊だが何か分からない。 |
これも同じものだが何だろう。 クモや昆虫を食べると言われるが。 |
これは草の種のように見える。 |
夏羽、冬羽混合。 | 集団で休憩中。 |
丹下左膳? 相当古いけど。 | 冬羽移行中。 |
青々とした田でオタマジャクシを捕った。 |
青々とした田の畦道を急ぎ足。 |
いよいよシギチシーズン。田圃に似合うシギ。 | 同じ田圃に3、4羽いる。 |
目の前にはジャンボタニシ(スクミリンゴガイ) の卵が見える。 稲を食害する外来種で広く繁殖している。 |
畦道の草の中にも。 |
いよいよシギチシーズン。 |
稲が大分伸びた田圃では、かなり見にくい。 |
同じ田圃に何羽かいた。 |
こちらはイソシギ。同じような場所にいた。 |
4羽いた。シギチシーズンイン。 |
この個体は夏羽が残っている。 |
幼鳥はこの立ち姿が多いのか。リラックスしている様子。 |
今日もいた。1羽だけだが。 |
よく見れば幼羽は結構いる。 | これも。 |
港にはかなり多い。カモメ類は何故か人気がないが。 | 第2回夏羽もいる。 |
ここでも幼羽。 縞模様が少し薄れた。付近に親鳥は見当たらない。 |
まだ子育て中の家族がある。ヒナが6羽。 | 親が注意深く見守る。コサギが近づいた時も追い払っていた。 |
ササゴイは漁が大変上手い。これはアユ。 | 次はオイカワ。威勢が良いので水しぶきが飛ぶ。 |
オイカワの鮮やかな婚姻色。 | 豪快な漁をしたが、失敗することもある。 |
今度は二匹獲り。しかも両者とも大きい。 | 何とかしようとしたが、アユは放棄して、オイカワを呑み込んだ。 |
腹が白くないので迷う。抜けそうな羽が。 |
飛ぶと腰の白さが目立つ。 |
別の場所にとまり直した。抜けそうな羽が抜けた。 |
幼羽がいた。今年生まれた幼鳥が、もう当地にやって来た。 |
こちらは第2回夏羽と思われる。 |
カモメは全てウミネコ。こんな中に若い鳥も混ざる。 |
狩りが上手には見えないが、今回は大きなオイカワを捕った。 |
第1回夏羽と思われる。 桜の木にとまって何をするのか。 |
全体に茶色がかっている。 |
小魚を次々に捕る。まだ大きい魚は難しいか? |
飛んで、飛んで、飛んで! | こちらは若鳥も、飛んで。 |
白鷺の代表。 |
最近当地では少なくなったが、ここにはいる。 |
幼鳥が次々巣立っている。 |
巣立つとすぐに自分でエサ取り。 |
これは大きい方だ。 |
「ドッコイショ 」みたいだが、これが足裏をつけて立っている状態。 |
どや顔!! |
アオサギ特有の日光浴。 羽の内側に日を当てる。 同様の写真は2015年9月2日、2015年6月29日、2013年6月27日。 |
羽の表側だけだが、直射日光にさらす。 |
身近な、この小さい鳥。 | 地味だが魅力的。 |
良く飛び回る。 | よく鳴く。 |