2023年6月30日 岡崎市
嘴は黒く目先はコバルトブルーの夏羽。
拡大すると鮮やかな色彩。
この程度に嘴の色が黄色味の物が多い。
中には嘴が黄色の冬羽も。全長 80-104cm
2023年6月30日 岡崎市
小型サギが少ない。ここにコサギは1羽だけ。
冬羽。目先は黄色い。
嘴が長い。全長 55-65cm
2023年6月30日 岡崎市
6月21日にはあれほどいて、鳴き声をよく聞いたが、
今日は声も聞こえない。姿もこれだけ。
ヨシも変わらず茂っているし、
ガマの穂も変わらず咲いているが。
2023年6月26日 岡崎市
橙色がなく、もう冬羽。
目先は薄い黄色で、嘴は薄い橙色。
モンシロチョウが目の前を飛んで。
ダイサギとこんなに違う。全長 46-56cm
2023年6月25日 岡崎市
大型サギはそこそこいる。
2本の冠羽が目立つ。
ダイサギと並んで。全長 90-98cm
2023年6月25日 岡崎市
目先が黄色で、目が赤い婚姻色。
嘴が黄色で冬羽へ。全長 66-72cm
その中間。小型サギに比べてそこそこいる。
2023年6月25日 岡崎市
嘴が黒く、目先が青い夏羽の名残り。
本種は比較的多い。
嘴が黄色い冬羽。
程度が異なる冬羽。全長 80-104cm
2023年6月25日 岡崎市
小型のサギが少ない。アマサギ1羽だけ。
頭頂に夏羽の橙色が少し残る。
嘴が赤い。全長 46-56cm
2023年6月25日 岡崎市
草の天辺で囀り。
辺りを見回して。全長 17cm
2023年6月23日 愛知県
4羽。かなり大きくなった。
8羽。大きくなった。全長 58-63cm
2023年6月23日 愛知県
頭部がややオレンジ色の夏羽へ。
これはフナ虫だろうか。本種は少しだけ。
正面から見ると。全長 15-17.5cm
2023年6月21日 岡崎市
彼らの繁殖できる環境がなくなっている。
環境さえ整えば繁殖できるが。全長 18-19cm
背面は褐色で、薄い模様が。
赤い喉で精いっぱいの声で。
2023年6月20日 岡崎市
嘴が黒く、目先がまだ青緑色のほぼ夏羽。
嘴が黄色くなり始めている。
嘴が半分ほど黄色い冬羽へ。
嘴がほぼ黄色の冬羽へ。全長 80-104cm
2023年6月18日 岡崎市
田圃で、小さなオタマジャクシを捕って、
パクっと一飲みに。
嘴に赤味が残っている。
2本の冠羽がある。全長 90-98cm
2023年6月18日 岡崎市
オタマジャクシを捕って、
嘴は黒く、目先は青緑色、脛はピンク色の夏羽。
ほいっと飲み込む。全長 80-104cm
こちらでも捕まえて、
ほいっと飲み込む。
この田圃にオタマジャクシは多いようだ。
2023年6月18日 岡崎市
カルガモの群に接近。
元からいたのはカルガモだ。
両者共に落ち着いた。ケリ全長 34-37cm
2023年6月13日 岡崎市
嘴が半分黄色の冬羽へ移行中。
田圃では小さいオタマジャクシを捕っている。
こちらは嘴が黄色の冬羽。
飛び立つ。羽が全身白い。全長 80-104cm
2023年6月13日 岡崎市
本種も少しいる。全長 65-72cm
目先が黄色。胸と背に飾り羽。冬羽へ。
2023年6月7日 愛知県
この家族は12羽。
この家族は7羽。雛が少し大きくなた。
この家族は5羽。
この家族は8羽。採餌にいそがしい。
2023年6月7日 岡崎市
レースの様な飾り羽を羽繕い。
目先に夏羽の青色が残る。全長 80-104cm
こちらも目先に青色が残っている。冬羽へ。
2023年6月7日 愛知県
本種も少ない。冬羽。全長 27-31cm
ブロックの色と被ってしまう。
シギチのシーズンが終盤に。
2023年6月7日 愛知県
毎シーズン多い種類だが、今シーズン初。
オレンジ色の足と肩羽の黒い線。全長 22-25cm