庭にある水場によく来る。 | 水場は自然石の皿状の物。 |
この水場の石はTakemotoさんから頂いた。 自然石で本当に良いものです。全長 14cm |
この個体の右足には糸輪の様なものが見える。 調査用のリングではないと思うが、何か分からない。 |
少なかったツグミ類が少しずつ増えて来たか。 | 本種も時々見るようになった。全長24-25cm |
消波ブロックの上に1羽だけ。これから。全長 27-31cm |
群はここにいたか。全長 35-40cm |
この時期群れているのはスズガモ。全長40-51cm |
以前は普通にいた本種も少ない。ここに雄2羽。全長雄 61-76㎝、雌 51-57cm |
消波ブロック上で整列。全長 80-104cm | 海の中でも整列。サギも少ない。 |
本種も防波堤に少しいる。 |
2羽より沿って。 |
成鳥冬羽。全長 65-65cm |
5羽位ばらばらといた。 |
雄。嘴は赤く見えないが、目は赤い。 |
雌。ほぼ全身が茶色い。全長 52-58cm |
警戒心が強い種類だが、ここでは近い。 |
本種は少なくなった。至近距離。 |
ここでは警戒心が薄い。全長 30-38cm |
この日は12羽見られた。1月19には3羽。2月13日には全く見られなかったが。 |
黒、茶、白、赤褐色が個体により差がある。 | こちらはみな成鳥だろう。全長 58-67cm |
左端には別の鳥、ヨシガモがいた。 | こう言う姿勢で採餌するので、顔を上げてくれない。 |
山の鳥が水辺にいることもある。 | 雄の冬羽。全長 16cm |
ここにいたか!知らなかった。 |
歩き回って、探餌。全長 21-23cm |
ブルブルと膨らんで。 |
芝生地の様な広い場所に出るようになった。 |
芝生地で餌を捕る。 |
独特の姿勢で。全長 24cm |
全身が青灰色で茶色味がない。 |
前から見ると鋭い顔に。 |
胸も全体が青灰色。全長 16.5cm |
雌の表情が良い。 |
アップになっても。 |
更に、至近距離。全長 14cm |
嘴の付け根と額版が赤い夏羽。 |
本種を見る機会が少なくなった。全長 30-38cm |
脇の白斑と下尾筒の白斑が目立つ。 |
大型カモメも少なくなった。 | ここには1羽だけ。全長 55-67cm |
周りに独特の波紋。全長 46-61cm | こちらでは流れるような波紋。 |
この港に200羽位の群が入っていた。 |
飛び立ったり、 | 羽ばたいたりしていた。 |
飛び立ち、旋回して、 | 戻って来たりした。全長 47-43cm |
ハマシギに混ざって少しいる。全長 15-17.5cm |
寒そうに風を除けている。 |
目の周りから頭にかけて橙色ぽい。 |
狭い砂浜に集合している。 | 寄せる波、返す波で波打ち際を行ったり来たり。 |
潮が引くのを待っている。 | 一方でまだ休息中のグループも。全長 16-22cm |
足がオレンジ色のハジコチ。 | 拡大すると下嘴の一部が黄色い。 |
2羽いた。こちらの方が黒色部が淡い。全長 18-20cm | 伸びをすると羽に白線が見える。 |
随分腹が赤いシロハラ?アカハラの雌はこんなか? 全長 24-25cm |
小さい群が歩いて通過して行く。胸の縦斑。 | 草の中にも入る。全長14-15.5cm |
舗装道路にも出て来る。 | 目立つ所で立ち止まる。 |
遠くからでも白いものが見える。全長29.5cm | 白い羽が抜けようとしているか? |
真後ろからも見える。白い羽が抜けるのか? | 反対側からも見えて、丁度背の中央にある。 今シーズン、ツグミ類が少ないが、本種も少ない。 |
まだこの池にいる。全長38-44cm | 警戒心が強く、すぐにブッシュの下に入る。 |
今シーズン少なかったが、この頃多くなったか。 | トラクターで耕すと色々な鳥が後をついて来る。 ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、 ハシボソガラス、それにツグミも。 |
何か白い物を捕った。 | ツグミらしい姿勢。全長 24cm |