まだ本種はいる。全長 22-25cm | アオサの浜でオレンジの足が目立つ。 |
少しいる。嘴が太くて、長い。 | 足が長い。全長 22-25cm |
腹の黒斑と背の赤褐色に夏羽が残る。 | まだ少ししかいない。全長16-22cm |
チュウシャクシギが何故か少ない。 | 見たのは結局この1羽だけ。全長 40-46cm |
アオサの浜に。 | 威風堂々!全長 53-66cm |
一つの畑に25羽いた。 アマサギは最近どこも少ないので、25羽は多い。 ほとんど冬羽だが、手前はまだら模様に夏羽が残っている。 |
奥の個体は嘴に婚姻色が残っている。 全長 46-56cm |
この個体は頭に夏羽が残っている。 | 飛び上がると皆冬羽に見える。 |
海岸部に1羽ポツンと。冬羽になっている。嘴のみ赤味がある。全長 46-56cm |
幼鳥。全長雄 57cm、雌 61cm、翼開長 121-135cm | 次々渡る。 |
幼鳥。 | 成鳥雄。 |
渡りの最中。成鳥。 |
成鳥。 |
幼鳥。全長雄 47cm、雌 51cm、翼開長 105-115cm |
ノスリも渡る。全長雄 50-53cm、雌 53-60cm、翼開長 122-137cm | ノスリの渡りはこれから。 |
暗色型幼鳥。 | 渡り。全長雄 57cm、雌 61cm、翼開長 121-135cm |
淡色型雄成鳥。 | 淡色型幼鳥。 |
成鳥。全長雄 47cm、雌 51cm、翼開長 105-115cm | 幼鳥。 |
渡り。成鳥。 | 成鳥。 |
これも移動の途中。 | きょろきょろ!全長 14.5cm |
ハチクマも最盛期を迎えようとしている。頭部が黒い成鳥。 | 全長雄 57cm、雌 61cm、翼開長 121-135cm |
こちらに向かってくる。幼鳥。 | 素嚢が膨らんでいる幼鳥。 |
サシバの渡りが最盛期に入った。 全長雄 47cm、雌 51cm | 幼鳥もいるし、 |
成鳥もいる。翼開長 105-115cm | 次々に渡って行く。 |
何回も鷹柱ができた。全長雄 47cm、雌 51cm | 曇り空が残念だが。 高度を稼いで行く。翼開長 105-115cm |
青空の中で見たいものだ。右端はハチクマ。 | そして皆、同じ姿勢で流れて行く。 |
移動の途中で当地に立ち寄り。 | 縦斑が少ない個体。全長 14.5cm |
少しいた。全長 22-25cm | 姿勢がいつも独特。 |
護岸堤防にも多い。 | 1羽できりっと。全長 13-16cm |
干潟にも多い。 | 淡水域にも。 |
少しいる。これから増えるだろう。 |
腹の黒斑がまだ残っている。全長 16-22cm |
こちらの方が夏羽が残っている。 |
1羽だけいた。 |
ちょっとした仕草が良い。 |
冬羽へ移行中か。全長 22-27cm |
トウネンと一緒に採餌中はオバシギ1羽かと思ったが、 | オレンジ色の足が見えたので、キョウジョシギ雌。全長21-25.5cm |
いつも多いが、今日は意外と少ない。 | この1羽だけだったかも。全長 40-46cm |
消波ブロックの上でずっと休んでいた。 |
何かに驚いて飛び立ったが、すぐに戻って来た。 |
同じ消波ブロックの近くに降りた。全長 53-66cm |
何故か、カルガモが水路の堤防に集合している。 |
水路にも沢山入っている。 |
水路の手前にも。全長 58-63cm |
上のアカメガシワの実が美味そう。 | 伸びをして捕った。全長 12cm |
繁殖を終えて街の公園を通過して行く。 |
嘴下側の付け根が明瞭に黄色い。 |
後姿は風切りの白線が目立つ。全長 13cm |
日本の山地で繁殖した幼鳥たち。 | 街中の小公園を通過して行く。 |
これから越冬地へ移動する。全長 13.5cm | こちらは成鳥雌らしい。 尾羽にに黄色味がある。腹側が見えると良いけれど。 |