そんなに多くない。全長 13-16cm | ぼちぼちと言うところか。 |
かなり干からびた様な場所で採餌中。 | ここもあまり豊かそうには見えない場所だが。 |
何か魚を捕った。全長80-104cm |
セイゴかな? |
ごくりと一飲み。嘴が黄色冬羽。 |
ゴカイを捕らえた。全長 23-27cm |
一つに纏めて、 |
一口で飲み込む。 |
数は少ない。幼鳥。全長 22-25cm |
波しぶきを被るぞ。 |
胸のオレンジ色が残っている。 | こちらは胸のオレンジ色が更に濃い。 |
干潟にも夏羽の残った個体がいる。 | 全長 19-21cm |
頭部が白い夏羽雄。オレンジ色の足が目立つ。 |
頭をオレンジ色の足で掻く。全長 21-25.5cm |
トウネンと干潟に出ている。少ししかいない。 |
まだ少ししかいない。 腹の黒斑と背中や顔の周りに茶色に夏羽が残っている。 |
羽を上げると腹の黒斑が見える。他は真っ白。 |
こちらは寝ている。全長 16-22cm |
本種が多い。夏羽の名残りも見られる。 | 羽を広げると全体が白く、腰も白い。 |
左は夏羽の名残りが見られる。 | 波が被らんばかりに。全長 26-28cm |
本種が多い。 |
全長 27-31cm |
夏羽から冬羽へ移行中まで色々。 |
この個体は嘴が短く見える。全長 40-46cm | 通常多い本種が今日は何故か少ない。 |
どこから来て、どこへ行く。 | 「トボトボトボ」 全長 22-25cm |
まだ、夏羽名残りが多い。全長 19-21cm | 胸が鮮やかなオレンジ色。 喉と胸の境に黒線があるので雄だろう。 |
胸が鮮やかなオレンジ色。黒線がある。 | 後頭部にオレンジ色が残っている。 |
エリマキシギと一緒にいた、この1羽は脚が結構長く、 黄色の様に見える。 |
ずっと一緒いるが明らかに別種。アカアシシギの幼鳥。 幼鳥は特徴が少ない。全長 27-29cm |
背中の白斑が目立つ。脚ちょっと赤い。嘴に赤みがない。 | 胸の縦斑が目立つ。この角度では眉斑が目立つ。 |
エリマキシギが2羽。幼鳥。全長雄 26-32cm、雌 20-25cm |
胴体の大きさ、頭の小ささから幼鳥雄か。 |
3羽で行動していたが、左側1羽は他2羽と違う。 |
エリマキシギは小さく見えるので幼鳥雌か。 手前にいるのはエリマキシギではなくて別種。 |
護岸近くにいた。幼鳥。 |
何羽いたか分からない。1羽だけかな?。 |
オバシギとすれ違った。全長 23-25cm |
8月16日にいた胸が真っ黒で、肩羽が赤褐色の夏羽ほどでは ないが、胸がかなり黒い個体(手前)・ |
この個体も胸がかなり黒い。 |
こちらは幼鳥。全長 26-28cm | 何羽いたか良く分からない。多分5羽以上。 |
1羽だけ近くにいた。30-35cm | 夏羽から冬羽へ移行中。 |
水浴びを始めた。 | 頭部を洗浄した後、下半身を洗う。 |
少しずつ増えている。全長 27-31cm | 夏羽、冬羽が混ざっている。 |
キアシシギが随分増えた。全長 23-27cm | 干潟でも餌探しに忙しい。 |
夾竹桃が満開の枝先で。全長 12.5-13.5cm | 「ヒッヒ、ヒッヒ、ヒッヒ」という鳴き声は遠くまで聞こえる。 |
夏羽から冬羽へ移行中。全長 15-17cm | もう冬羽。 |
冬羽移行中。 | ソリハシシギと一緒に。ソリハシシギが多い。 |
胸に少し赤味がある。全長 22-28cm | 護岸に上がっていることも多い。 |
干潟で餌探しをしていることも多い。 | 干潟ではオバシギ、ソリハシシギと一緒に。 |
波打ち際に集まっている。 | こちらの波打ち際にも。 |
黄色い脚が目立つ。 | 肩羽の黒い線も目立つ。全長 22-25cm |
ここにまとまって9羽。 | 少し離れて1羽。合計10羽。全長 30-35cm |
一度飛び上がって、着水した9羽。 | やはり離れて1羽。合計10羽。 |
消波ブロックの上に成鳥夏羽。 | 成鳥夏羽の周りに幼鳥2羽集まって。全部で3羽。 |
干潟に成鳥夏羽。 | 前を向くと胸が真っ黒。特に黒い。 |
干潟に幼鳥2羽。 | 干潟に成鳥夏羽と幼鳥。全長 26-28cm |
夏羽の冠羽が残っているものがいる。1本だけかな? |
こちらは冠羽が2本残っている。全長 55-65cm |
良い場所にとまっている。冠羽はないが。 |
何か捕ったが何か?全長 90-98cm |
拡大するとトンボを捕った。 |
今度は水の中で何か小さな物を捕った。 |
あれ!何かな?? 口を開いているので、嘴の太さは分からないが、嘴は長い。 脚もかなり長い。 |
嘴の太いかな? 何か。胴体が太いのが気になるが、オオメダイチドリかな? 全長 22-25cm |
ムナグロが少し。夏羽。 | 冬羽。全長23-26cm |
メダイチドリも多くなった。全長 15-17cm | 胸のオレンジ色が残っている。 喉の下に黒い線があるので雄だろう。 |
こちらも胸のオレンジ色が残っている。 | こちらは胸のオレンジ色が淡い。 |
ここに小型シギトウネンが4羽、 |
ここに3羽、合わせて7羽。全長 13-16cm |
ほとんどが冬羽だが、赤味の残るものもいる。 |
大型シギが2羽。 | こちらは間違いなく、ダイシャクシギ。全長 50-60cm |
奥の個体は腰が褐色ぽい。 | 後ろを向くと褐色が目立ちホウロクシギ。全長 52-66cm |
ソリハシシギが多くなった。全長 22-25cm | 背中に逆V字型の黒い斑が見える。 |
カニを捕った。 どのシギチもカニは好物。干潟が多くのカニを育んでいないと。 |
こちらでは何か小さいものを捕った。 干潟が色々な生き物を育んでいないと。 |
キアシシギは多くなった。 | いよいよ、渡りの本番になった。 |
石の間で餌探し。全長 23-27cm | こちらは、何か餌をゲットした。 |
久しぶりのアオアシシギ。ここに1羽。 |
こちらに1羽。2羽いた。 |
一緒になった。全長 30-35cm |