この一家はヒナが1羽のみ。親鳥全長 25-29cm | まだ親に甘えている。 |
ウミネコが盛期。全長 43-47cm |
シギチの飛来が待ち遠しい。 |
年齢色々。 |
成鳥が集合している。 |
繫殖に失敗したものも多い。 全長 35-40cm |
数は少ないが、幼鳥が育っている。成鳥全長 35-40cm | 成鳥とすれ違う。もうかなり大きくなっている。 |
キアシシギも数を増してきた。渡りの開始。 | 羽繕い。 |
干潟にもいる。全長 23-27cm | 波の模様の干潟にもいる。 |
あれ!何かな?? 上から見ているので足の長さは分からない。 |
この嘴の太さは?長さは?オオメダイチドリで良いかな。 全長 22-25cm |
秋の渡りが始まったようだ。頭部のオレンジ色が残る。 | 前から見ると、なるほど白いチドリ。全長 15-17.5cm |
秋の渡りが始まったようだ。夏羽名残り。 | 胸のオレンジ色は残っているが、頭部に色はない。 全長19-21cm |
胸のオレンジ色が残っている。 | 胸のオレンジ色が淡く、目の周りの黒色もない。 |
水辺のケリ。5羽いた。全長 34-37cm | 畑にいることが多いが、水辺が良く似合う。 |
バラバラにいてなかなか近寄って来ない。 | 少し近づいたか。みな虹彩が赤い、成鳥。 |
7月23日は1羽だけの観察だったが、今日はまだいた。 ヨシが刈られたため、枯草の上に現れた成鳥。全長 30-38cm |
同じく枯草の上の若鳥。 |
水辺にも成鳥がいた。下尾筒白い羽が目立つ。 | 水辺に若鳥もいた。幼鳥は見当たらなかった。 |
7月14日、16日に、あれほどいたのに、 今日はガマの茎越しにやっと1羽いただけ。 |
幼鳥、若鳥は何処へ行ったのか?? 1羽だけが開けた場所に出て来た。全長 30-38cm |
幼鳥は分かり難いが胸の黒さからハクセキレイ。 |
全体に灰色の幼鳥。全長 21cm |
もう一人立ちして採餌している別個体。 |
シギが去った後は、ウミネコが盛期。全長 43-47cm | シギチの飛来が待ち遠しい。 |
水深が深くなったので、繁殖に失敗したか。 成鳥が集合している。幼鳥は見られない。 |
1羽ポツンとたたずむ成鳥雄。全長 35-40cm |
市内には少ないが、ここにはいる。 奥の1羽には冠羽と背に飾り羽が残っている。 |
趾の黄色いのが目立つ。 |
冬羽になっている。全長 55-65cm |
かなり大きなヒナが6羽。7月4日と同じ家族かな? | こちらの家族はヒナが1羽だけ。成鳥全長 58-63cm |
1羽だけ居残っている。全長 50-60cm | 間もなく、渡りの時期になろうと言う時期だ。 |
7月にはいなくなるのだが、居残っている。全長 36-39cm | 冬にはあれほど沢山見られたが、今日は1羽だけ。 |
まだ居残っている。全長 40-51cm | スズガモの雌だけ。居残っている居る訳は? |
今日も子育てに忙しい。 |
親子はいつも一緒。親鳥全長 30-38cm |
若鳥も子育てに一生懸命。 |
市内では久ぶりの観察。 |
頭上が黒いので成鳥雄らしい。全長 31-38cm |
市内では2001年6月13日、菅生川上流での観察以来かも 知れない。 |
親鳥、若鳥、ヒナが一家の様に行動している。 | こちらは別の一家。親鳥全長 30-38cm |
こちらの若鳥はヒナの面倒をしっかり見ている。 ヘルパーらしい。 |
こちらのヒナは若鳥にずっと付いて餌を貰っている。 こちらもヘルパーらしい。 |
こちらの親鳥は2羽の子育て中。 | 何を与えているのか?全長30-38cm |
親鳥の額板の赤色が目立つ。 | こちらの親は1羽のヒナの面倒を見ている。 この池では合計3羽のヒナが生育中。 |
この池でもヒナだけ。親鳥が見当たらない。 | 結局、ヒナだけ3羽。成鳥全長 25-29cm |
営巣、抱卵中の様に見える。全長 25-29cm |
立ち上がった時に卵が見当たらない。 |
抱卵しているように見えるが、これからかな。 |
ヒナが3羽いた。成鳥全長25-29cm | 親鳥は早く逃げたようで、見なかった。 金網の捕まったようだけど。 |
打ち寄せられた浮遊物の場所にはシギがよくいたが。 今はもういない。ムクドリが集まっている。 |
8月になればシギに再会できるか。 全長 24cm |
数羽一緒に居残っている。全長 42-49cm | ホシハジロは居残ることが多いような。 |
本種も少ししかいない。成鳥。 | こちらは幼鳥。全長 14-17cm |
海岸部にはいる。胸と背に飾り羽が残っている。 頭の飾り羽が見られず、冬羽へ。 |
雨が降り始めた。全長 55-65cm |
嘴はほとんど黄色で先だけ黒い。 背の飾り羽はまだ残っている。冬羽へ移行中。 |
こちらも嘴の先だけ黒色。目先に若干青色が残っている。 全長 80-14cm |
雛が10羽の大家族。6月24日と同じ家族だろう。 少し大きくなっている。全長 58-63cm |
セイタカシギが行く手を遮る様に。 |
威嚇する様に群の上を飛ぶ。群は混乱する。 近くにセイタカシギの巣があるからだろうか? それにしてもこんなに小さいひなたちの家庭を威嚇とは? |
この家庭はひなが2羽。ひなには白黒の縞模様。 全長 25-29cm |
首の後ろが痒いらしく、擦り付けた。 ひなたちは何が起きたか分からず、遠ざかった。 |