バンコク(スワンナプール)行 成田発9時45分予定が大幅に遅れている。 機体の予定が付かないらしい。 |
ランチ支給 まだ遅れそうで1,000円分のライチが 支給された。カフェにランチを受け取る ために長い列ができた。 |
バンコク(スワンナプール)着 17時40分到着し、18時30分発の シェムリアップ行に間に合った。 |
バンコク(スワンナプール)発 エアバスA-320-200、166席。 |
シェムリアップ空港 19時40分やっと到着した。 |
シェムリアップ空港 小さな飛行場だが各所からの便があり、 込み合っていっる。 |
Neary Khmer Restaurant 成田空港、バンコク、シェムリアップ空港に 19時40分到着。 近くのレストランで遅い1日目の夕食。 思い出して見れば、この日6回の食事をした ことになる。 前泊のホテルで朝食、成田空港でサービス ランチ、バンコク行機内で食事と軽食、 シェムリアップ行で軽食、そしてこの夕食。 |
野菜料理 ツアー中、ほとんどが大皿料理で、 取り分ける。 |
空心菜炒め物 ツアー中、基本的には中華料理。 |
春巻き 結構いける。 |
卵料理 オムレツの様。 |
スープ みな薄味で香辛料は感じない。 |
アンコールビール カンボジアで一番ポピュラーなビール。 大ビン3.80ドル |
香辛料 実はこんな香辛料が使われている。 |
Parent Heritage Angkor Villa 夜遅く到着。ここに5泊連泊する。 |
朝食 連日、5時半出発なので、朝食はこの様な 弁当(食べかかけ)。 果物やパンの種類が変わるくらいで 基本的に同じ。 |
郊外に出ると 道路はすいている。 ここはまだ舗装道路だが、地道が多い。 |
カシューナッツ畑 道の両側にカシューナッツ畑が広がる。 |
昼食レストラン 2日目はちょっと奇麗なレストランで昼食。 |
昼食レストラン 開放的で人気のレストラン。 |
野菜のスープ |
野菜の炒め物 | 玉ねぎと豚肉 | 野菜と卵 |
空心菜の炒め物 ほとんど毎回出る。人気のメニュー。 |
庭にはバナナ 手の届く場所に。 |
オオバナイトタヌキモ 庭の池に満開。 |
Tuk-Tuk バイクが荷室を引いたTuk-Tuk タクシーとして使われている。 特に、都市では沢山見る。 |
耕うん機 郊外では耕うん機がトラックだったり、 自家用車だったり、タクシーの役目を 果たしている。 |
耕うん機 耕うん機はみな日本製らしい。 |
耕うん機 材木をよく運んでいる。 |
耕うん機 材木は燃料によく使われている。 |
耕うん機 |
耕うん機 | お坊さん達 耕うん機の荷台には坊さん達が。 |
果物屋 |
Prohout Glassland Reserve ベンガルショウノガンの生息地。 コミュニティで保護活動をしている。 |
Prohout Glassland Reserve 草原の道は砂地でボコボコ。 |
Prohout Glassland Reserve 我らのランクル4台が待っている。 |
Prohout Glassland Reserve 草原に日が沈む。 |
街中へ 街中へ帰ると渋滞。バイクが多い。 バイクの3人乗りは普通。 一家4人で乗っているのをよく見た。 |
2日目の夕食 名前が確認できないがこのレストランで。 |
春巻き | 鶏肉と野菜の煮物 | ココナッツの中のスープ |
鍋物 | 野菜炒め | デザート |
トンレサップ湖ボート乗り場 3日目も5時半出発。20分でボート乗り場に 到着。 |
トンレサップ湖 東南アジア1位の広さを誇る。 |
水上生活集落 水上生活集落へ向かう。 水上生活者は100万人以上を言われる。 |
水上生活集落 集落には何でも揃っていると言われる。 |
水上生活集落 今は乾期。雨期には湖が3倍になる。 |
水上生活集落 教会。右端に十字架が立っている。 |
水上生活集落 洗濯ものが干してある。 |
水上生活集落 建物の色が色々で鮮やか。 |
水上生活集落 どの家にもアンテナが立っている。 |
水上生活集落 八百屋さんの船らしい。 |
水上生活集落 ここはボート屋だろう。 |
水上生活集落 建設中の建物。 |
プレック・トアール保護区へ ここで小型の船に乗り換え保護区へ。 |
プレック・トアール保護区へ このタイプの船が多い。 |
プレック・トアール保護区 |
プレック・トアール保護区 | プレック・トアール保護区 水鳥が多く上空で旋回。 |
プレック・トアール保護区 所々にこのような展望台がある。 木を組み合わせて作ってあり、 ちょっと危険。 |
水上生活集落レストラン 3日目ほ水上レストランで。 |
缶ビール アンコールビールに缶もある。1ドル |
天ぷら |
野菜スープ 香辛料が浮いている。 |
野菜炒め | デザート パイナップルとライチ |
トンレサップ湖ボート乗り場 下船。明るくなると。 |
Parent Heritage Angkor Villa 昼間見るとこんなホテルだった。 明るいうちに一度戻った。 |
Wildlife Watching 3日目はガイド会社のレストランで夕食。 |
チジミの様な | ソープ | キャベツ炒め |
空心菜の炒め物クロリス | 豚肉と野菜の炒め物 | デザート・マンゴー |
夜市 夜市が賑わっているが、疲れて見に行く 気になれない。 |
Tuk-Tuk シートが高級なタイプ。 |
夜明け 4日目も5時半出発。 |
田園 郊外へ出ると田園。 乾期のため乾燥しているが、 雨期には広大な水田になる。 |
キャッサバ畑 各地で見られる。デンプンの収量が高く、 カンボジアでは作付けが大幅に伸びている。 |
フクロウ類を フクロウ類を見るために乾燥した 田圃の中を。 どこが道なのか、田圃なのか? |
フクロウ類を ここで下車してフクロウ類探し。 |
フクロウ類を ここで4種類のフクロウ類を見た。 |
フクロウ類を 周辺は里山のような環境。 田圃は焼かれている。 |
本場カボチャの炒め物 4日目の昼食 |
トマトと鶏肉 | 川魚と野菜 |
卵料理 | キャベツのスープ | 果物のデザート |
レストランの子 子供はみな可愛い。 |
巨大貯水池 歴史は古いが、日本の援助により 拡張された。 |
巨大貯水池 乾期のため水は少ない。 沢山の水辺の鳥が生息している。 |
Queen Cuisine 4日目の夕食はフレンチレストラン。 |
Queen Cuisine お客さんは欧米人。 |
前菜 揚げた魚ケーキと揚げた朝顔 |
ハーブ入り鶏のスープ | メイン料理 揚げたナスの豚と鶏の挽肉添え |
バナナデンプン入りココナツミル どの料理も美味しかった。お勧めの店。 |
カンボジアビール アンコールビールと2大メーカー 大びんビールは4ドル、缶は1ドル。 |
Changkaran Community-Base Ecotourism コミュニティーで運営されている保護区 |
コミュニティー運営 コミュニティーで運営されていて食事も 提供される。 コミュニティーで職場を造っている。 |
野菜と卵 | 野菜炒め 野菜炒めが多く、健康的な食事。 |
空心菜と挽肉 |
蟻地獄 建物の下には沢山ある。 久しぶり蟻地獄を見た。 |
蛙 トイレの便器で蛙が昼寝中。 |
寺院 集落には小さなお寺がよくある。 カンボジアは仏教国。 |
Bophataprom Restaurant 5日目の夕食は今回のツアーで最後となる。 |
Bophataprom Restaurant 広々したレストラン。到着した時には停電 していたが、すぐに回復した。 停電は時々あるようだ。 |
揚げた米 ポン菓子の様で、たれを付けて食べる。 |
天ぷら風 野菜がメインの天ぷら風。 |
川魚の揚げ物 | 鶏肉料理 |
野菜スープ | ポテト料理 | ココナッツミルクのデザート |
Parent Heritage Angkor Villa 6日目はゆっくり出発。 ホテルのバイキングで朝食。 |
Parent Heritage Angkor Villa ホテルには小さいながらプールがある。 |
ホテル前 早朝は混雑。バイクが多い。 |
ホテル前 昔懐かしい小型三輪車も。 |
アンコールワット 今日はアンコールワット見物。 入場料が37ドルとかなり高価。 |
アンコールワット 露店の店先 |
アンコールワット 世界遺産。東側から見た全容。 |
乳海攪拌 不死の霊液アムリタを得るため、神々と アスラが大蛇で綱引きをして海中を かき回します。 |
乳海攪拌 大蛇で綱引きをしている。 これをモチーフにしてスワンナプール空港 には大きなモニュメントがある。 |
乳海攪拌 第一回廊で。 |
東側の塔 急な階段を登ることができる。 |
中央の塔 工事中で登ることができない。 |
西側の塔 | 回廊で | 女神たち 彫刻が風化したり、破壊されたため、 不明瞭にになっているが、この女神の 彫刻は保存状態が良い。 |
南側より | Khmer Family 6日目のランチ |
Khmer Family クメール料理を提供する人気のレストラン。 |
生春巻き パクチーが効いている。 |
野菜スープ | 米麺と野菜 |
米麺 米麺に独特のあっさりしたスープを かけ、野菜のトッピング。 |
デザート スイカ、パイナップル、ドラゴンフルーツ |
タ・プローム 西塔門には観世音菩薩のお顔が。 |
タ・プローム 崩壊した遺跡。 |
タ・プローム 修復しようとは考えていない。 崩壊した遺跡のまま。 |
タ・プローム 崩壊したままの姿で散乱している。 |
榕樹 ガジュマルのこと。遺跡を侵食する樹木。 |
榕樹 樹齢300~400年と言われる。 |
榕樹 樹木を取り除くことなくそのまま保存。 |
アンコールトム 最後の観光を終え、今回のツアーが 終了した。 |
アンコールトム 観世大菩薩の彫刻が素晴らしい。 |
アンコールトム 以上が三大寺院。 さすが世界遺産。見応えがあった。 |
シェムリアップ空港 小さいながら沢山の便。 中国行きが多い。 来週は春節に当たり大混雑が予想。 |
シェムリアップ空港 小さいながら国際空港。免税店がある。 カンボジアのコショウは美味しい。 毎回朝食のゆで卵につけて食べた。 |
シェムリアップ空港 アンコールトムの石像の木像。 木彫りのクマの様なものか?? |