ツミ幼鳥が旋回して、 全長 30cm | 渡って行く。短時間の鳥見ではハイタカに逢えない。 |
この時期、ツミが渡るが幼鳥が多い。素嚢が膨らんでいる。 |
よくチョッカイを掛け合いながら渡る。全長 30cm |
オオタカ成長も移動して行く。 | 全長雄 50cm、雌 58.5cm、翼開長 105-130cm |
幼鳥だろう。このての鳥が2羽いた。全長 23-29cm | こちらはハジロクロハラアジサシだろうか?? |
夏中いなかったが、今、到着した。全長 36-39cm | 留鳥と言われているが、冬鳥的。これから増える。 |
ハマシギは少しいる。全長 16-22cm |
ダイゼンとセグロセキレイと並んで。 |
大きな群はいないがポツリポツリといる。みな冬羽。 |
満潮近くで消波ブロックに多い。 |
殆どが、冬羽か幼鳥。全長 27-30cm |
中には夏羽が少し残った個体もいる。 |
消波ブロックの上に2羽。 | 嘴を埋めていると分らない。 |
アオサの浜に2羽。合計4羽いた。 | アオサの間に餌があるのか。 全長 37-41cm |
エゴノキによくキジバト来ている。全長 32-35cm |
何をしているのか、もぐりこんでいる。 エゴノキの実は毒性があり、ヤマガラ以外食べることが できないと聞く。 |
もぐりこんで種を食べているようだ。 果肉には毒性があるが、種には毒性がないと言うことだ。 果肉がなくなった種を探している。 |
岸近くに集合して休憩している。全長 35-40cm | 色々な羽色の個体がいる。 |
少しだけいるが。みな冬羽。 | 砂紋の中に。全長 19-21cm |
本種も多い。全長 27-30cm |
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冬羽か、幼羽。もう夏羽はいない。 |
これは幼羽だろう。 |
本種はまだ多い。全長 37-41cm | 水の中でカニを獲ったようだ。 |
干潟では小さなものを獲った。 | 数が多いので時々もめることがある。 |
ノスリはこれから渡りの最盛期。 | 旋回中。全長 雄50-53cm、雌 53-60cm、翼開長 122-137cm |
体及び翼下面が白い個体。 | 胴体がかなり太い。 |
ハチクマもまだまだ渡る。幼鳥。 |
幼鳥。全長雄 57cm、雌 61cm、翼開長 121-135cm |
幼鳥暗色型。ハチクマは変化が大きい。 |
まだまだ渡る。成鳥。 | 成鳥。渡る。全長雄 47cm、雌 51cm、翼開長 105-115cm |
背面を見せて渡る。 | 大きく旋回する。 |
空中で何か獲った。 | 食べながら飛行。全長 雄34cm、雌 37cm、翼開長 72-84cm |
幼鳥が多い。 |
成鳥も。まだまだ渡る。 |
成鳥。全長雄 47cm、雌 51cm、翼開長 105-115cm |
大きな群が通過していった。 | 胴体が太い。全長 19-21cm |
この時期珍しい成鳥雌。全長 30cm | 幼鳥の様な縦斑がなく、白く見える。 |
当地では今年ハチクマが少ないらしい。 個人的には、今シーズン初見。 |
成鳥雄。全長 57cm、翼開長 121-135cm |
飛び去るこの個体は素嚢が膨らんでいる。 成鳥雌。全長 61cm |
苅田のあぜ道。 | 苅田のあぜ道の草の上に。 |
目の周りが黒い夏羽名残り。 | あぜ道に。 |
この時期、移動の途中で大豆畑に集まってくる。 この個体は顔がかなり黒く、夏羽の名残。 |
ここ個体が一般的。全長 13cm |
ちょっと高い場所にとまる。 | こちらも同じような場所に。 |
今年は彼岸花の開花が遅く、今が満開。 ノビタキの通過時期にタイミングが合った。 |
ここに数羽いた。みな冬羽のようだ。全長 13cm |