虎渓山永保寺庭園 観音堂前の庭園は臥竜池と称する池に 反り橋の無際橋がかかり、浄土教的庭園の 様式を感じさせる名庭で、 国の名勝に指定 され、建築・庭園・墨跡など禅の美術で注目 される禅寺。 鎌倉時代末期1313年創建。 |
虎渓山永保寺庭園 池泉回遊式庭園は国の名勝とされている。 国宝観音堂を望む。 |
六角堂 梵音岩上に立つ六角堂には多くの お地蔵様が祀られている。 |
国宝観音堂 入母屋造檜皮葺きの仏殿。 南北朝時代。「水月場」とも称し、本尊の 聖観世音菩薩坐像が安置されている。 |
国宝観音堂 別の方角から。 |
国宝開山堂 入母屋造檜皮葺き。南北朝時代。 永保寺開創の夢窓国師および 開山仏徳禅師の頂相が安置されている。 |
紅葉 若干紅葉している風景が見られた。 |
紅葉 紅葉の名所として有名。 |
龍浮淵(りゅうふえん) 良夫(婦)縁としてのパワースポット。 |
恵那川上屋 休憩して栗製品のお買い物。 |
妻籠宿 重要伝統的建造物群保存地区。 中山道42番目の宿場町。 |
桝形 街道を二度直角に曲げ外敵の侵入を防いだ。 宿場町は一種の城塞の役目も持っていた。 |
脇本陣 国重要文化財林家住宅。 |
妻籠宿本陣 |
妻籠郵便局 内部は郵便資料館になっている。 |
上嵯峨屋 有形文化財。江戸時代中期の建物と 推定される。庶民の旅籠としての佇まい。 外国人観光客が多い。 |
下嵯峨屋 有形文化財。庶民の住居の典型。 |
寺下の町並み 復元工事により江戸時代の面影を 残している。 |
木の店あぶらや 一休み。 |
旅籠嵯峨屋、松代屋 | ムラサキシキブ コムラサキシキブではなさそう。 |
ドウダン 見事に紅葉していた。 |
赤唐辛子 こちらも同じような赤。 日当たりに干してあった。 |
ポロタングリ 大粒の栗で渋皮が鬼皮と一緒に剥ける。 今年はうらなりの年でこれが最後の一袋 と聞いて慌てて購入。1,400円也。 松下商店。 |