湖北野鳥センター周辺の鳥
2016年12月15日

オオヒシクイ 
ずっと休んでいて、なかなか起きてくれない。2羽起きた。
オオヒシクイ
やっと少しずつ泳ぎだした。
オオヒシクイ
湖北野鳥センターのHP http://www.biwa.ne.jp/ によれば
232羽(12/14)確認されている。
オオヒシクイ
何かに驚いて皆首を上げる。
マガン
なかなかの起きてくれない。左は成鳥、右は若鳥。
同じくHPによれば33羽(11/19)確認されている。
マガン
嘴基部の白さが目立つ。。
マガン
少しずつ起きてくれた。
マガン
オオヒシクイと一緒に休んでいる。
コハクチョウ
湖側には少なくこの個体だけ見た。
コハクチョウ
田圃に100羽位の群を見つけた。
同じくHPによれば周辺で255羽確認されている(12/14)。
コハクチョウ コハクチョウ
オオハクチョウ
コハクチョウの群の中に数羽混ざっている。
オオハクチョウ
首がS字になるのが特徴らしい。
ホオジロガモ 雄
尾上港に1羽だけいた。
ホオジロガモ 雄
正面から両方の白斑が見える。
コガモ
全体にカモが少ない印象だった。
ミコアイサ 雌
ミコアイサ 雌
ミコアイサ 雄
雄はこの1羽しか見られなかった。
カワアイサ 雌 カワアイサ 雌
雄は見つからなかった。
カンムリカイツブリ カンムリカイツブリ
ヘラサギ
思わぬ出会いで嬉しかった。
ヘラサギ
ヘラサギ
目が小さくて可愛い。
ヘラサギ
羽が部分的に黒い。
ミヤマガラス
一つの田圃に群がいた。
ミヤマガラス
嘴が尖って見える。
イソヒヨドリ
雄の幼鳥だろうか。
カモメ
飛んでいるカモメ類で確認したのはカモメだけだった。




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